コンタクトの処方箋を貰いに眼科に行ったら点眼薬も処方されました
本日、新しいコンタクトの処方箋を頂こうと思い、コンタクトレンズ販売店の隣にある眼科へ行きました。
そこで処方箋を出して頂いたのは良いのですが、お医者様に「結膜炎になっているので点眼薬も出す」と言われました。
コンタクトの処方箋と併せて不必要な点眼薬を処方する手口が横行しているという話を以前から聞いていましたので、この眼科もそうなのかと思い、何が原因ですかと聞いたところ、ごにょごにょっと言葉を濁されて、「とにかく瞼の裏にぶつぶつが出来ている。」と返されました。
しかし、今思い起こすと瞼の裏を見るような診療は受けていませんし(目を青い光で照らして見られただけです)、目がゴロゴロするような自覚症状もありません。
処方された点眼薬は「ブロナック」というものです。
調べたところ、副作用もあるようで(どんなお薬にも副作用は付きものだとは思いますが)、このような状況で点眼すべきか否か迷っています。近いうちに実家に帰ってかかりつけのお医者様に診てもらおうと思っているのですが、本当に結膜炎ならば早めに点眼したほうが良いのだろうと考えています。
こんなケースはやはり無理矢理点眼薬を処方されたと考えるのが普通でしょうか?
また、とりあえず言われたとおりに点眼すべきでしょうか?
ご回答よろしくおねがいします。
お礼
ありがとうございます。