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盲導犬がラブラドールばっかりなのは?
盲導犬てそういえばラブラドール・レトリーバーしか見かけません チワワとかセントバーナードとか柴犬が盲導犬に居ないのは何故でしょうか?
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ちなみに日本の盲導犬の第一号はジャーマン・シェパードのチャンピイです ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%A4 基本的に、穏やかな性格で、頭が良くて、ある程度大きく 人に対して従順であれば、どの犬でもなれる可能性がありますが 色々な事を考慮した結果、ラブラドール・レトリーバーに 自然淘汰されたと思われます 聞いた話では、ゴールデン・レトリーバーは、冬場だと毛に雪が絡まり付くので 短毛種であるラブラドールが最適とされたとかなんとか…
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- gouzig
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回答1の方と同じです。 犬には種類ごとに特性がありますからね。 例えば、チワワでは体力的に盲導犬の役割を果たせません。 交差点の信号待ちで、突然危険が迫ったら強い力で引っ張らなければいけませんし、必要があれば自分の体でガードします。チワワではちょっと無理ですね。 一方、体力ではセントバーナードは安心ですが、電車の中など小回りがきかないので難しいでしょうね。
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ありがとうございました
- bin-chan
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参考URLは 公益財団法人 東日本盲導犬協会さんのWebページ 「盲導犬に向いている犬種」 別な何かで見たけど、ゴールデン・レトリーバーも素質は十分なんだが 「払け毛のシーズンに困る」とか
お礼
ありがとうございました
盲導犬サーブって知りませんかね。 一昔前は書籍にドラマにと有名な盲導犬でした。銅像もあったのでは。 昔はシェパードとかも使ってました 今は見かけませんが。 昨年ニュースでホワイトシェパードの盲導犬が誕生したとやってました。 ラブラドールやゴールデンが使われるのは まずは体格です。 チワワじゃ小さすぎるし、セントバーナードじゃ公共の場所や人混みには大きすぎます。 あとはおとなしい性質とか、家畜としての歴史の中で 人と働く性質とか。賢さも必要ですね。 柴犬は警戒心や攻撃性が強いです。運動も必要とする犬ですから 盲導犬には向きません。 あとは見た目ですね 人と同じ生活圏に入り込むので。 見た目が怖くないのも重要だそうです。
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ありがとうございます
- lions-123
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>盲導犬てそういえばラブラドール・レトリーバーしか見かけません チワワとかセントバーナードとか柴犬が盲導犬に居ないのは何故でしょうか? 我が家では、歴代、ミニダックス・チワワ等を飼ってきましたが、やはり性格(大人しさ・優しさ・忠節心)・知能(躾や訓練の上達)・体格(スタミナやある程度の牽引力)にて向き不向きがあるのではと思います。 <ある程度の個体差や躾度の差異はあるでしょうが、平均点と言うか傾向的に> 時々利用するドッグラン、ペットホテル&美容室でも、散歩の途上でも・・・恥ずかしながら、愛犬や他の犬種でも無駄吠え・落ち着きの無さ・甘え上手や我儘なワンちゃんが多い中、ラブラドールは落ち着いているというか大人しく飼い主の意向・支持命令に沿っているように思います。 上記の様な理由に加え、教育訓練の都合や慣れ、犬同士の関係性・特性で、ラブラドールに自然淘汰と言うか集約化が進んだのではないでしょうか? それは警察犬にシェパードが多い傾向とも似て、品種改良や交配の発達も含め、適材適所の様な棲み分けに成っているのかも・・・
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございました