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どちらを選択すべきか
現在、『気胸』で入院をしています。男26歳です。 今入院している病院でドレーンを付けて3週間が経ちなかなか治らなかったので内視鏡(胸腔鏡)を医師と相談し行うことになりましたが、手術直前になりリークも止まり、手術しなくても退院できる可能性が見えてきました。まだ確定ではありませんが! 医師の方に、完治したらどーするか検討してって言われました。 医師は非常に評判が高いし説明がわかりやすく信頼しています。 今回ドレーンによる自己治癒は約三週間かかったわけで、一刻も早く退院してやりたいこと等たくさんあります。(歯の治療や散髪、お風呂など〕しかし再発率とか今後の健康(いつ再発するかわからない不安〕とか考慮するとやっぱり今回合わせて手術するべきかと迷ってます。 親父からは、サポートをする必要が入院したらあるため、大変だし今回限りにして欲しいと言われてます、また会社も今後急遽長期休暇をいただくのは自身としても避けたいです。 実際2回目は、再発率は高いですが、ならない人はならないわけだし。 煙草をやめるという喫煙習慣も変えます。。。 どちらを選択すべきか非常に迷っております。。 どなたかアドバイスお願いします。
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- bekky1
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我が家にも、25の息子がいます。 なので、息子なら、医師が’手術をしない選択もある、ただし、禁煙’というなら、 もちろん、自己努力でできることを最優先です。 長期に休職しなくちゃならないかもしれない・・・・未来を深刻に今から考える必要はないと思う。 できることをやらないで、100%安全、完全治癒とい、幻想を手術に持たないほうがいいと思うよ。 自身にできることは、100%でしょう? ならば、手段として、成功率の高いほうからではないでしょうか? 医師も、だから、事前説明している。 手術しなくちゃ、治らない・・・・・とは、言わない。 治し方はいろいろあるわけで、だからこそ、今回のドレーンは’自然治癒’を時間かけて、やってみたわけで。 入院中の3週間、喫煙はしなかったのでしょう? 人間の身体は、3ヶ月で分子、原子レベルで入れ替わる。 皮膚も4週間で入れ替わる。 意味わかる?
- yasuto07
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手術できるなら、決まりですね。
補足
自己治療で完結するのでなく、手術を受けるべきであるという認識であっていますでしょうか?