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頚椎症は治りますか?

3か月ほど、頚椎症で整形外科に通っています。牽引と電気治療ですが、好転の兆しは見えません。これって、治りますか? 経験談があれば、嬉しいです。

みんなの回答

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.3

 理学療法士です。頚椎症での牽引や電気治療についてですが、看護師や理学療法士であっても適切な使い方をしているとは限りません。簡単に言うと、「一律に機械をセット」して「時間が来たら終わり」は不適切です。  特に頚の牽引であればその牽引する角度や強さにものすごく個別性と経時変化があります。だからキチンとしたところでは患者様ごとにイスの位置を決めるため床にマーカーが張りまくっています。そして強さの設定にも毎回キチンと確認します。「気持ちいいですか?」と。  気持ちよくなければ無意識に筋肉が収縮してしまい、牽引する力は筋肉との力比べになってしまいます。結果目的とする効果はでません。  電気も同じです。どの筋が原因筋なのかをきちんと評価し、異常を取るにはどの様な刺激を与えれば良いのかを見る必要があります。「この辺りでいいですか?」じゃダメです。  たいていの場合、好転しないのは上記のようなことが原因です。私なら自分の手で行います。そのほうが微妙な調整が出来ますから・・・

topy7014
質問者

お礼

ありがとうございます。私の通っている整形外科がまさにそれです。だから整形外科だけでなく、整体やリフレも利用しようと思います。今は温灸をやってます。

回答No.2

お返事ありがとうございました。 私の免疫に関する勉強は20年ほどになります。 もちろん仕事が終わった夜間の時間ですから、集中してなしたわけではありませんが、 その知識を元に、先の投稿も結構時間をかけて慎重に記したものです。 現在の医療で治せないものは難病や慢性疾患となっています。 治せないものにすがっても結果は見えています。 ご自身の近い将来のためにも、軽く考えずに、深く注意深く調べられることを念じております。 五体満足が一番です。 それでは失礼いたします。

topy7014
質問者

お礼

ありがとうございます。いろんな意見を参考にしたいと思います。

回答No.1

頚椎症も治りません。手術も対症療法です。 別のお方に投稿した内容を編集して投稿します。 おっしゃるご病気は変形性関節症の一種です。 変形性関節症のことは以下のページがわかりやすいです。 http://www.stryker.co.jp/health/cervical/ http://www.astellas.com/jp/health/healthcare/oa/basicinformation02.html 私は過去に変形性肘関節症がハスミワクチンを使用して治癒した者です。私より5年ほど前だったかに、古くから付き合いのある男性が同じH整形外科(彼の友人が開業)で頚椎症の診断を受け、紹介により市民病院で手術をされました。(私の説明は聞く耳をもたなかった)その後、再発をされて2度目の手術をされましたが、再度症状がでてだいぶ経過しています。H先生の話では手術はもう困難と聞きました。現在は杖を使い外出は車椅子です。 あなた様もいずれ進行すれば手術の対象となりましょう。 再発についてネットで調べましたがあまり記述がありません。以下の近大医学部のページに手術による問題点としてその内容・が載っています。ご覧ください。 http://www.med.kindai.ac.jp/nouge/disease/informed/5/3.html 記載されていますように、「脊柱管狭窄を生じている頸椎は既に変形しているわけですが、いかなる方法によってもこれをもとの健常な状態に戻す方法はありません」というのが正しいと思います。 うまく手術されたとしても、運動なども制限され、手指の力や正常な動きはやはり困難になります。 再発もあるため、悪くならないうちに治すべきです。 ハスミワクチンの受診窓口は以下の通りです。 http://bsl-48.com/hasumi.html#con1 ハスミワクチンという免疫療法はがんワクチンとして開発されたものですが、ハスミのページにはリウマチ、膠原病、アレルギーなども適応症として使うという簡単な記述がございます。 これまでの私の経験から、変形性関節症を含め現実に様々な疾患に効果をみています。 その理由ですが、癌を含め効果がある疾患のほとんどは何らかのウイルスが関係する疾患であるからです。 1例ですが、同様の頚椎の疾患では、後縦靭帯骨化症の女性(高校の事務長)が私のまとめた資料と勧めでワクチンを試されました。一度手術され数年後の再発で再手術を勧められていた頃でした。 ワクチンの種類はK・Mワクチン、そして尿から2ヶ月かけてウイルスを抽出して作成される自家ワクチンもされました。かかられていた病院は兄嫁が整形外科の婦長をされておられた総合病院です。 自家ワクチンができるまでに症状の緩和がみられ、婦長さんも不思議がっておられました。その後1年ほど事務長様とのお付き合いがありましたがまったく症状もなく、退職間近に、「おかげで主人と計画していたヨーロッパ旅行にも行けます・・」と感謝されたことをおもい出します。当時私はその高校とその総合病院に業者としてお世話になっていましたので、不思議がる婦長さんの話も聞きました。 ネットで、ハスミワクチンの理論・でお調べになればわかるとは思いますが、あなた様のご病気も細胞変性が原因でしょうから、不明としても何らかのウイルスが関係すると考えて良いと私は思います。 あなたはまだそれほど進行はしていませんから、私同様にすんなり治癒に結びつくと考えられます。 なお、医療ですから、受診するには病状を証明するもの(診断書やフィルム)が必要です。セカンドオピニオンという形ではなく、他に相談してみたい・・として医療機関名を抜いていただいたものを発行してもらえばよろしいかと思います。 と、申しますのは、ハスミワクチンなどの免疫療法をしたいといえば、「ハスミは癌ワクチンだからこの疾患には関係がなかろう・・」と思われ、否定される事もあるからです。 なお、ハスミ側に問合わせても、「がんワクチンですから・・あまり症例もありません・・」との言葉も返ってくる場合もありますが、希望されれば処方はされます。3階にはハスミワクチン友の会事務所もございます。東京から遠距離でしたら、各地に協力医もおいでです。そのようなご相談も可能です。 http://ameblo.jp/wesupporthasumivaccine http://hv-tomonokai.jp/ ご自身の為です。深く勉強なさってください。以上です。

topy7014
質問者

お礼

ありがとうございます。深く勉強して見ます。

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