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赤松集成材について
ここ半年ほどDIYにはまっている者です。 赤松集成材をサンディングしていたら表面が欠けてしまいました。 表に使おうと思っていた面で、30×1×10程度の範囲です。 何かに引っかかったなーと思った瞬間ばりっとめくれてしまいました。 集成材の繋ぎ目の付近のようです。 しょうがないので表裏逆に使おうと思っていたら、反対の面も小さく欠けてしまいました…。 珍しくきれいにカットできたと思ったらこの有様です。 反対の面は比較的端の方なのでまだマシですが、上記のサイズはど真ん中辺りで非常に困っています。 もったいないのでこの板を使用したいのですが、パテを使うとステインを塗った時目立ってしまいますよね? やすりをかけると範囲が広がりそうな雰囲気です。 何か良い案はありますか?
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- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2
この部分をもう少し深く削ってから周りの形を整え、同じ素材の切れ端を同じ形に整えて、ボンドなどの接着剤を塗って埋め込みます。 その上でもう一度表面を削って滑らかにすれば、ほとんど気に成らなくなりますよ。 ただし、丁重に形を整えないと接着面に隙間ができ、乾いた接着剤が表面に見える事と成ります。 お試しあれ。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.1
かけた部分をもう少し深く削り、そこに同じ材料で埋めます。 よく切れる刃物でしないと、綺麗になりませんけど。
質問者
お礼
なるほどその手がありましたか! 丸棒・ダボと同じ要領ですね。 これ以上穴を広げないように、という方向にしか思考が向いていなかったので目から鱗です。 よく切れる刃物…小学生時代の彫刻刀と安物のカッターでは厳しそうですね。 今後のためにも購入を検討します。 回答ありがとうございました~勉強になります!
お礼
現物を再度確認してきました。 欠けたところ(穴)ばかりに目がいっていましたが、その左側も浮いており、薄い亀裂が板の端まで続いていました。 ここは穴を整形する時はがれてしまうかと思います。 穴上部のめくれた部分も、上手にしないと際限なく広がりそうで、触れば触る程被害が拡大しそうです…。 この板は2段の棚の扉になる板なので、ないならないでも…と心が折れかかっています。 以前同じ材木を使用した時はとても綺麗な板だったので、ちょっと悔しいというか残念というか。 何はともあれ、回答ありがとうございました~。 参考にさせていただきます!