- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラ球はどのメーカーも約 40.2mm なの?)
プラ球はどのメーカーも約 40.2mm なの?
このQ&Aのポイント
- 質問1: 40mmと言える範囲は39.50~40.50mmだが、プラ球は40.00~40.60mmの間で許容されているため、直径は約0.5mm大きくなる
- 質問2: メーカーによるプラ球の違いはあまりないが、XuShaoFaのプラ球は回転やスピードが落ちるという意見もある
- 質問3: 40.00~40.60mmの範囲はばらつきのある製品を収めるための意図で設定されたものであり、平均40.3mmをカバーするために約40mmから外れたと考えられる
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#200949
回答No.1
回答【1】 四捨五入ですと40.5mmでも41mmになるのでヤバいっす でも四捨五入で考える必要ないので 回答【2】 39.7mmや40.2mmというのは平均値だと思います なのでメーカーによる違いというよりも個体差はあるでしょうね 回答【3】 40.5mmから40.6mmに範囲を広げた理由はわかりません でもなるべく大きく作らせたいのかも
お礼
回答ありがとうございます 各メーカーで実測して平均値、ばらつきを見たいです 卓球王国とか実測、統計だしてくれないかなぁ
補足
ニッタクは以前の 38mm に近いよう 39.6~39.7mm で 作っていました プラ球になった時も 40.1~40.2mm、願わくは 40~40.1mm で作ってくれないかなぁ ニッタクだと 0.1mm の範囲で作れるけど、中国はそこまで 精度高くないので、40.0~40.6mm にするよう圧力をかけた のでしょうか?