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ギターのチョーキング、テンションについて
ギター歴4年の者です。 ここ最近2本目のギター(メイプル指板、ロックペグ、シンクロナイズドトレモロ)を買いました。 09-42の弦を使っているにも関わらず、恐ろしくテンションが高く、チョーキングが全然できません。 張り替えたばかりということもありますが、それにしてもチョーキング中につるつると滑ってしまいます。 無理にチョーキングしようものなら一瞬で指が痛くなります。 1本目のギター(ローズ指板、フロイドローズ)は10-46を使っていましたが、1音半チョーキングするときでもそこまで力は必要なかったです。 2本目は、1弦に至っては1音チョーキングさえもままならない状態です。 チョーキングビブラートも全然続きません。途中で弦が指から滑り落ちます。 高音弦側はビブラートをかけるのにもストレスを感じます。 こんなにもテンションが違うのはなぜなんでしょうか… 思うように弾けなくてイライラし、自分の技量不足なのかと不安になります。 実際そうなのかもしれませんが… ちなみに、1本目のギターはIbanez RG350DXで、 2本目のギターはSuhr J series S4です。 2本目は少し逆反りしていましたが、この間直しに行きました。 Suhrはネックが長いので、テンションが少し高くなるともネットで見ましたが それでもここまでプレイに支障が出るほどテンションが高いはずはないと思います… なにか考えられる原因はありますでしょうか?
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- jaysmoke
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チューニングは正しいですか?もしかしてその上で合わせてないですか?それ以外考えられないであす。 あとは軟らかい弦を使う。おすすめはアリアプロII及び島村楽器オリジナルのレイドバックという弦。 どちらも同じものです。
- NozomiNoPug
- ベストアンサー率66% (2/3)
悪循環に陥らない為に一度信頼あるギターリペアショップにもっていくのをおすすめする。
- yasubee337
- ベストアンサー率37% (785/2072)
基本的にテンション=弦の張力はスケール長と弦の太さ、それにチューニングだけです。なのでそれらの条件がIbanezeと同じならSuhrも同じはずです。 またトレモロの状態ですが、アームアップを多用しないのなら現状でもよいと思いますが、本来はブリッジプレートがボディと平行になっている状態だと思います。もちろん平行状態でアームダウンに支障が出るというのならば現状維持でもよいと思いますが…。ちなみにコレは実際のテンションとは全く関係が無いので悪しからず。
- yasubee337
- ベストアンサー率37% (785/2072)
IbanezもSuhrもネックスケール長は同じで25.5インチですよね?だからスケール長によるテンションの差は関係ないと思います。 私の経験ですが…。 Suhrの方、トレモロユニットをベタ付けにしていませんか?スプリングもテンションギンギンで。 FRT系トレモロってフローティングマウントが基本でスプリングテンションも柔らか目にしていると思います。するとチョーキング時にアームダウンしたのと同じようなことになってテンションが柔らかく感じることがあるんですよ。また、ブリッジサドル部とナット部で弦をロックしているため、弦のテンションはナット~ブリッジ間の分しかないため、余計に軽く感じるんですね。変なテンションや摩擦などもほぼ皆無ですし…。いくら二点ナイフエッジ式と言えどもシンクロタイプなら弦は裏通しですしね…。 あとはフレットがいわゆるジャンボフレットだと指板との摩擦が少なくてテンションが軽く感じられることがあります。またメイプル指板だと指板に施されている塗装のせいで違和感をもち、それがチョーキングのし辛さに感じることがあります。 多分その辺りではないかと思うのですけど、ね。あとは慣れかな。
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
オヤジだよ。 ネックが反り返っているというのは、ギター弦の張りすぎ。 高いサスティーンを要求すると、弦を強く張る傾向だ。 その時はネックの上裏にある六角ネジを少しだけ緩めておく。 テンションを緩めるということ。 以上、貴方もご存知では。 さて、チョーキングの方ですが、 弦高をチェックしてみて下さい。 つまりブリッヂとネック先端の弦高の差異が少ないこと。 ブリッヂで調整する。 弦高が高すぎるとチョーキングはやりにくい。 少し下げてから、弾いてみる。 弾いて確認する時は、ハーモニクスをやって音がしっかり出ること 又、ギターの種類によって、チョーキングがやり安いのとやり辛い差異は少なからずあります。 以上、一度試して見てください。
補足
逆反りするのは弦を強く張るから、ということでしょうか レギュラーチューニングはたまにしかしないですし、いつも半音下げだったのですが… それと、ネック上裏にある六角ネジとはどこのことですか? トラスロッドならネックエンドについてます! 弦高は逆反りを直してもらったときに、少し低めに調節してもらいました。 張り替える前は弦高をやや高めにしていたのですが、そちらの方が硬さはまだ落ち着いていた気がします。 何か見落としているところがあるんですかね… 半音下げにすると、低音弦側はだいぶ柔らかく感じたのですが、高音弦はそれほどでした
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
ご質問のテンションとはどういう意味でしょうか。 音楽におけるテンションとは違う意味なのですか。
補足
弦の張り?のことです 張りが強くて強くてうまく弾けないんです…
補足
スケール長は変わらないんですか…! Suhrの方は、ベタ付け?というかアームアップの方向にやや大きく傾いてます。 バネの力が勝ってるみたいなのですが… 水平、というかボディと平行くらいにスプリングを弱めたほうがいいんですかね? 指板の塗装は結構大きいような気がします。 全然違うギターですが、Music manのジョン・ペトルーシモデルを弾いた時は大丈夫でしたし… 自分にはローズ指板が合ってるんでしょうか