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フローチャートの菱形が狭い。。。
フローチャートとか流れ図ってあるじゃん。このパーツに菱形◇があって、選択、判断に使います。基本的パーツで、よく使うと思います。if(・・・){・・・}ですかね。 さて、この菱形の中にyes/noで答えられる質問を書くのですが、スペースが狭過ぎませんか?真ん中あたりは広いのですが、外側に尖ってるじゃん。菱形のサイズを大きめにするとか、質問文のフォントサイズを小さめにするとか工夫をするのですが、はみ出ちゃいます。 私はムカついて何とかしたいのですが、皆さんはドーかしら?良い方法が有れば、何でも教えて下さい。 私の提案なんですが、菱形を廃止にして、長方形の中に質問文を書き、右辺と下辺の真ん中に小さい菱形を付け加えるのはドーかしら?
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- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
フローチャートの書き方。というのがあります。 世界標準ですので、個人的な書き方をすると 自分にしかわからないものになってしまいます。 後で自分が見てもわからないことになることも多いです。 もう少し勉強して下さい。
- nak777r
- ベストアンサー率36% (49/136)
別にプログラムの条件式の内容そのままで良いと思いますよ |年齢入力| |n=年齢 | | < n≧26> | みたいな事です
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
#2 とほぼ同案だが 注釈を付ける というのも一案かな. 菱形の中に「じゃんけん」とか書いて, 注釈に「勝負の付け方」を書く. もちろん出力は 3択. 裏技: そもそも「フローチャート」なんてものを書かない
- kmee
- ベストアンサー率55% (1857/3366)
「書き切れないような長い文章をフローチャートに書こうとするのが間違い」 というのはどうでしょう? ジャンケンを例にすると <自分がパーで相手もパー または 自分がグーで相手もグー または 自分がチョキで相手もチョキ>→yes→あいこ→ジャンケンに戻る ↓ <自分がで相手もチョキ または ... >→yes→負け→得点:=得点-1→ジャンケンに戻る ... なんてのは、フローチャートを複雑にするだけで、効率が悪いと思います。 フローチャートにするのは、全体とか、ある程度のまとまりでの流れを見たいからです。 ならば次のようなフローチャートの方が有用です。 <あいこ>→yes→ジャンケンに戻る ↓ <自分の負け>→yes→得点:=得点-1→ジャンケンに戻る ↓ ... 必要なら「ジャンケンのフローチャート」「勝敗判定のフローチャート」を別に作ればいいのです。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
別に※1欄外にこだわる必要もない そもそも腕の先がYes/Noじゃ無くても構わん 例えば菱形の中を「aとbとcの関係は?」として、右腕を「a=0の場合b>c、a!=0の場合b<c」とでもして、下の腕を「それ以外」としても問題無い 腕の方ならある程度長さを調整するのも簡単 結局は、条件が何でそれぞれの場合分けが間違いなく記述できればソレで良い ローカルな記号を使うよりもよっぽど汎用性アリ
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
別に菱形の中に※1とでも書いて、欄外に※1の条件を記述すれば済む話では無いのか?
補足
※1と書くと、欄外の記述を探して、番号を照合します。その間に菱形と前後関係を忘れてしまい、混乱します。まー、頭の良い人なら読めるのかな。私は少し羨ましい。 確かに、アルゴリズムが一意に定まります。ただ、見易さが劣ると思う。 同じページに欄外があるなら、まだ許せます。しかし、ページが飛んでいると、ページめくりが厄介です。フローチャートのページを見ると欄外の記述が何だったか忘れちゃうし、欄外ページの記述を見るとフローチャートを忘れちゃいます。紙をペラペラ何度もめくるのは避けたい。
補足
フローチャートの世界標準を変える事は可能です。困難でしょうが、それは変える前の印象です。困難を乗り越え、世界標準を変えてしまったら、その困難は過去の出来事になってしまうのです。 どんな世界標準にも寿命があって、個人の提案がきっかけで変わるのです。変わってしまえば、その世界標準が死んで、新世界標準が生を受けるのです。 フローチャートの菱形にも寿命があるでしょう。「スペースが狭いなー」「改善すべきだ」「新フローチャートはこうだ」「おっ!それ良いね!」「もっとこうした方が良いのでは」こういう議論で世界が変わっていくのです。