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燃え尽き症候群を克服するには

半年前から極真空手を始めた者です。 つい最近まで仕事終わりでも尚、週2~週3で通っており それまではずぶの素人時より強くなって気でいました。 しかし組み手で蹴りも当たらない、パンチも怖くて思うように出せないで モチベーションがズルズルと下がっていき、いまや3週間練習に出ていません。 元々同僚もやっていたのですが、同僚は「最初のときよりはパンチも蹴りもキレが出てる 続けた方がいいけどなあ」と励まされました。 でも、どうしてもモチベーションが上がらず道場に行く気が全く出ません。 これ以上やっても無駄だ、これ以上やったとしても強くなれない。と感じております。 疲れてしまいました。 やる気が出ず、目標も何も解りません。気持ちに焦りもありますがどうにもなりません。 深刻に悩んでいます。 今は全く空手に対してやろうという気力が出てこないです。 いざというとき武道は役に立つのでなんとか練習に行きたいのですが、どうも行く気になれません。 他のジャンルの習い事をやろうかと思ってるぐらいです。 治す方法はありますでしょうか?教えて下さい。

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noname#198425
noname#198425
回答No.1

護身用とか、喧嘩で勝ちたいための空手ですか?。 なら、生兵法になりますから、止しましょう。 行きつくのは、相手を怪我させての加害者か、自分が大ケガするだけです。 どちらにせよ、得はないです。 空手でも、組み手無しの形を教えるところもありますから、そちらにするとかの方がいいでしょう。 が、そもそもが、武道は精神鍛錬の為にすると思うのですが。 基本の考えが違うように思います。 加えるなら、空手を少し習った程度では、まったくやっていない者には効果?ありますが、喧嘩慣れしている者に対してはカモですよ。 スピードは多少あっても決まったパターンの責めしかしない相手ですから、ボクシングで言うテレフォンパンチを打つようなものです。

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