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株売買の、「成り行き」と「指し値」
株売買の、「成り行き」と「指し値」について教えてください。 1.売るとき 1-1.成り行き 1-2.指し値 2.買うとき 2-1.成り行き 2-2.指し値 それぞれ、どのように違うのですか? 教えてください。よろしくお願いします。
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成行・・・値段を問わず買う/売る事 指値・・・自分が決めた値段か有利な値段で買う/売る事 板が 210円 1000株売り 205円 1000株売り 200円 1000株買い 199円 1000株買い この状態で 成行、売り、2000株の注文を出せば、200円で1000株、199円で1000株の約定になる 指値、200円で2000株の売りを出せば、200円で1000株だけが約定し、後の1000株は失効する 買いの場合 成行、買い、2000株の注文を出せば、205円で1000株、210円で1000株の約定になる 指値、210円で2000株の買いを出せば、205円で1000株、2010円で1000株の約定になる (210円の指値だが、205円は買い手に有利な金額なので約定する)
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- mrmk
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回答No.3
1.売るとき 1-1.成り行き=なんで良い、どうなっても良いからとにかく買ってくれ。 1-2.指し値 =幾ら幾らでなければ売らないよ。 2.買うとき 2-1.成り行き=細かい事は言わないから、とにかく売ってくれ。 2-2.指し値 =幾ら幾らなら買いたいけれど、そうでなければ買はないよ。 てな感じでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- seble
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回答No.1
成り行きな成り行きに任せます。 指し値は決まった金額以上、ないし以下でなければ成立しません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
よくわかりました。 ありがとうございました。