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エボラ、制御不能

エボラ、どうすんのよ、IMFから非常事態宣言が出たし、制御不能、治療チームの一部撤退勧告も出た、 飛沫感染はしないって言ってたけど、医療チームの感染者の多くは、患者などとの話の際の、唾の飛沫が感染原因らしいぞ、70人程度らしい。 これって空気感染に近いのですか? 今までより厄介なことになりそうですね。 日本に入ってくる事も心配しないと・・・怖い(m´・ω・`)m 大丈夫ですかね。・・・

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  • eroero4649
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回答No.2

どうするもこうするも、これが生命体と病原菌やウイルスとの何十億年も続く戦いだから、今に始まった話ではないですし、エボラが終れば安心という話でもありません。 昔から、何十年、あるいは何百年にいっぺんそういった病気の大流行というのはしばしば起きていました。ヨーロッパでのペストの流行は有名ですし、他には人類史上で記録に残る中では世界最大規模のパンデミックであったスペイン風邪や、日本でもコレラの流行がありました。日本では、たった100年前の平均寿命が40代です。理由は、当時は結核が国民病で、それで死ぬ若者や中年が多かったからです。文系男子である明治や大正の文人なんて20代や30代で結核やその他の病気でコロコロ死んじゃってるのが大勢います。 今回は遠い西アフリカの出来事ですが、東アジアではしばしば新型インフルエンザの発信地となります。あのスペイン風邪はインフルエンザです。スペイン風邪では体力がある若者が次々に倒れて死んでいきました。そのウイルスは残っていないので、なぜスペイン風邪に限って(当時第一次世界大戦の最中だったとはいえ)若者があんなに死んだのかは永遠に不明です。前例があるということは、いつ「若者も容赦なく死に至らしめる新型インフルエンザ」が発生するかも分からないのです。 私たちにできることは、免疫力を鍛えて、普段から栄養を充分に取り、体力を蓄えておくことだけです。

その他の回答 (2)

回答No.3

空気感染はないらしいですね、死者は1000人を超えました 体液や排尿排泄物や死体を素手で洗う習慣がアフリカでは あるから感染拡大しているとの事。 WHOでは未承認薬の投薬を認めました アメリカやカナダで開発中の薬ですが日本のフジフィルム グループの富山化学が開発中の新型インフルエンザ薬も WHOから引き合いがあると報道されています。

回答No.1

わからん。だけに怖いね。 とりあえず、空路での移動を極端に制限してほしいね。

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