悲観的な性格を少しでも楽観的に変えたい。

質問

以前に悲観的だった方で、何かきっかけ等があって少しは変われた！って方がいましたらアドバイスください。普段は人から頼られる事も多く、元気なん ですが落ちると悲観的になるので、そんな自分を変えたいです。

回答No.2

real_anpanman · ベストアンサー

はじめまして。
まず、初めに以下のサイトを見て人生で後悔したくない事を考えて見てください。

http://tabi-labo.com/23053/noregret20/

まったく後悔のない人生なんてないけど。後悔を少なくする人生なら出来ると思うんです。

私自身は身体的な障害で学生の頃から悲観的な性格でした。
大人になっても悲観的な性格が続いてましたがあるとき思いました。
”泣いても笑っても同じなら、笑って行こう”って。
つまり開き直りです(笑)

質問者さんは人から頼られる事が多いという事は
それだけ周りに気遣いも出来てる優しい方なんでしょうね＾＾
でも、それって少し自分を犠牲にしていませんか？
人に頼りにされなかったら、嫌われたらって悩んでませんか？
結局それは相手に自分が”何か”を期待しているからなんですね。
たぶん、そういう事の不安がフトしたときに波となって押し寄せて悲観的になっちゃうんだと思います。

人に良い事をする事も大事。でも自分の気持ちにもっと素直になってあげる事も大事ですよ。
開き直って図々しく生きたって良いんです。
周りはあなたが思っているほど貴方の事を気にしてません。
自分の事でいっぱいだから(笑)

ちょっと話は変わりますが魔女の宅急便のキャッチコピーに
「たまに落ち込んだりもするけれど、私は元気です。」という言葉があります。
私はこの言葉が好きです。
誰でも落ち込んだり悲しんだりするけど、いつか気持ちは前向きになれる。と言ってる気がします。

と、、、まあ、色々と勝手な憶測ばかり書いて申し訳ないですが(笑)
私も未だ完全には悲観的にならい訳ではないですが悲観的な時間は短くなりました。
質問者さんも少しずつでも変われると良いですね＾＾

お礼

ご回答ありがとうございます‼確かに思うところがありました。あまり一人で背負い込んだり、評価や顔を気にするのをやめるよう意識して、もう少し楽にいきたいと思います。一番心に届きました^ ^

回答No.6

marissa-r

今、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換する様な
本やアプリありますよね
そう言うのを利用してみては？

または“洗い出し”
短い言葉で紙に書き出して、まずは自覚する
そして次にポジティブな言葉に変換してみる

直そうと思えば直せると思いますが
治すまでの期間、ストレスが掛かりますね
単に悲観的なのか？それとも心配性なのか？
にもよると思いますが

お礼

ありがとうございます。変わりたいと思えたので、とにかく色々と試みたいと思います。

回答No.5

noname#204214

「先行きに望みがない」と思うのは人生の主導権を誰かに預けているからではないでしょうか。

僕の口癖は「どうにかなる」では無く「どうにかする」です。

対処能力に自信がなければ発することの出来ない言葉です。

子供の頃は弱いもので、知識や経験不足もあり、誰かに頼らなければ生きていけません。
そんなときに大人から拒絶されたのには絶望を感じました。
小学１年生で手の甲をカッターで傷つけていました。
小学３年生ではマンションの屋上から飛び降りようとしました。
中学１年生で酒とタバコを覚え、３年生には女を知りました。

その頃の記憶はあまりありませんが、楽観的になれたのは高校での友人たちとの出会いであったことは鮮明に覚えています。
欠点だらけの僕をそのままで好きになってくれました。

これは大きな自信に繋がりました。
頼れるヤツらが出来たんです。
そして甘えることを覚えました。

先行きに望みが持てないのは甘えることを知らないのか、甘える相手を間違っているのかだと思います。
人に頼られるだけでは一方通行です。
人に頼る勇気も持たなくてはなりません。

お礼

人生の主導権を誰かに預けている。この言葉に思うところがありました。とても体験の中から得られた深いアドバイスありがとうございました！

回答No.4

kaitara1

おそらくできることのほうは忘れて、出来ないことのほうに気が取られがちなのではないかと思いました。普通の人から見れば十分できる人であるのだから、ご自分ができることを大切していればよいのではないでしょうか。できることを丁寧にやっていれば、できないことがだんだん減ってくると考えれば随分気が楽になると思います。

お礼

ありがとうございます‼^ ^

回答No.3

23tomo-u

幼少期に悲観的になって「自分はダメだ」と思わないと生き抜くことが難しかったんでしょう。
幼いなりにがんばって考えた生きる術です。
または身を守るための知恵です。

それだけ貴方は貴方自身を愛していた、
そこは認めてあげてもよいのではないでしょうか。
ただ大人になってからどうもそれが居心地が悪いというか不都合に感じる。

まずは幼い頃、その方法で身を守るために一生懸命愛した自分を認めることですよ。

長年、受け入れられなかったことを
受け入れるには時間がかかります。

ただ受け入れられ始めた時には、
それはさほどの問題ではなく、
身が軽くなり徐々に楽観的になれるでしょう。

推測ですがね。

お礼

ご回答ありがとうございます‼確かに思うところがありました。あまり一人で背負い込んだり、評価や顔を気にするのをやめるよう意識して、もう少し楽にいきたいと思います。

回答No.1

tsufujifuji

悲観的というよりは絶望的かな。自分の全部を否定すると楽になりますよ。何年かはかかりますけど。(^^)