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超整理法という本についての質問です
中央新書から出ている本で、野口悠紀雄という方が書いています。 この外に、続超整理法時間篇もあります。 購入したいと思っていますが今までこのような本を読んできましたが、中々ピンとこなくて 、読んだ方のご意見を伺ってからにしようと思いました。 整理する為の本を整理しなくてはならない事を反省しています。 どなたかご意見お願いします。
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- naclav
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回答No.1
最初の超整理法の中で作者が言っているのは ・内容によって文書を分類、整理することは不可能であり、 (個人レベルで)そのような整理を試みるのは有害無益だ ・取得したものの使用しないまま時間が経過した文書が 廃棄候補として自動的に選別されるシステムが望ましい というような事でした。 その具体的な方法が本の中で紹介されています。 作者はコンピュータが普及した頃になってからの著書で 「あの本に書いたことは今はもうあんまり必要ないかも」 的なことを書いていたと思います。
お礼
コンピューター内での情報管理が進むという意味で、著者の方は いまはあまり意味がないかもしれないと言われたのでしょうか、 アナログに解決する場合は役に立つのでしょうか 宜しくお願いします。