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題名: 超勉強しない法 って本が
くだらない質問をゆるしてください 超勉強しない法 って本があります。。 で 目次を 設計します。。 こんな例を作ってみました。。 なにかコメントお願いします。。 ※ 米 米 1: まず成績を上げたいのか本質的に理解したいのか 2: おそらく困っているからあなたはこの本を開いた 3: そして簡単に楽しく成績を上げる方法を探しているはず 4: 野口なんとかの 超勉強法 はしってますか。 5: 正直ね 勉強法で 考え付かない時点で すでに差がある 6: ま、 正直言って英才教育されたヒトにはかないません。 7: あと、 裕福な資産家の家系とかね。。。 8: 貧乏人の家柄で英才教育やっても結局だめになる事多すぎ 9: では本題に入ります。。 10: 超勉強しない法とはなにか・・・ こんなかんじの目次をつくったら、 、、やるきが出るかどうか、、、多くの方のコメントをお願いしたく、、今日、、この場を借りてお願い申し上げます。
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みなさん ありがとう ございます ほんと このスレが 面白くなったのは みなさんのおかげです #1#4さんありがとう #4の分析がためになります #2さんいろいろお世話になりました感謝です #3さんストレートで仰る通りです お元気で・・・・
#1です。間が空いて、なんかいまさらって感もありますが、思うところあって再び失礼致します。 この本は「ジョーク」と私は受け取りました。本を読むのは基本、勉強する行為ですので、このタイトルと目次は、冗談でしかあり得ません。この目次の、ネガティヴさは#2の方のいわれたように、やる気をそぐものと思いますが、しかし結構本当のことを言っているようにも、思います。 この本が、現実に成立する可能性を考えると、「超」ネガティヴで、過度に現実的な、目次のお題に対して、こういう心構えで取り組んだらどうだろう・・・という具体的な提案をしていく・・・つまりこれは、勉強する心構えを説く本としては、成立可能かもしれません。 そして最後には結局、いかに勉強しないか (ラクをするか) を追求したあげくに、この本で心構えを勉強しましたという、#3の方ご指摘の自己矛盾にたどり着くわけです。 しかし、「学問に王道なし」といわれるように、結局きりがないのが勉強ですから、あらゆる教科書、参考書、学術書もいかに楽に知識を身につけるか、を目指しているとも言え、案外この本「超勉強しない法」は、王道といえるかもしれません。 怠け者の私が、こんな講釈をたれるのも、何だなあと思うのですが、大変興味深く、「勉強」になった気がしました。 でも、やっぱり私としては、「冗談として」大変面白かったです。
- yasucrayon
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ジョークですよね。すごい自己矛盾。 勉強しない人がこの本で勉強するっていう。
何ページの本でしょうか。 本題までが長いと思われますが、最後の10が1ページ、または数行程度で終わっていたら、それもまた面白いです。 これを読んで、やる気が出るかどうかは人それぞれですが、やる気を削ぐには十分な効果があると思います。
面白いです。 目次も最高! 保存しとこうかな。 この本があったらぜひ買いたい!!