キツイこと言われただけでへこたれる男性

質問

今まで好きだった女性の悪口を言う心理とは、何でしょうか？

今まで片思いしていた年下の女性に、キツい言い方をされてから、態度が変わり、今まで好きだった女性を批判する様になりました。

男性は、好きな人に、ちょっとキツいこと言われただけで好きな人を嫌いになるものなんですか？
好きな人なんだから我慢しよう、とか可愛いから許してあげようとは思わないんですか？

回答No.8

法則占い師 マオ（@uranaishi-mao）

こんにちは。法則占い師のマオと申します。

本当に、世の中には様々な男性がいます。
がっかりされているようですね。

こういった男性の心理としては、
今まで片思いしていたことを自分で認めてしまうと、
自分が惨めに感じられるため、
相手を悪く言うことでバランスを取っているのだと思いますよ。

片思いが両思いになる喜びを求めていたのに、
その相手からひどいことを言われた。

そのときに自分の心を守る手段として、
片思いしていた相手の女性を悪く言っているのです。

それにしても、そういった行為が自分の格を
下げてしまっていることに気づかないその男性は
少々偏狭な人格を持っているようですね。

もし当事者があなたならば、あまり気にしないことです。
そのような男性の言う悪口を信じる人はそれほどいませんから。

少しでもお役に立てれば幸いです。

回答No.7

2shy_cafe

一概には言えません。

可愛さ余って憎さ百倍という言葉もあります。

が、憎み、恨み節を放つことで、失恋のキズを麻痺させようとしているとも思えます。

回答No.6

ryujanki

片想いにおいて、相手のことを諦めようと思った時に、自分の気持ちを静めるために、相手の悪いところ嫌いなところを探すというのが方法としてあります。
これは意外と効果的で、なんだ、こんな人を好きになってたのかとすぐに冷静になれます。
その男性は、おそらくこの手法を実践しているのだと思います。
僕も今までフラれるたびに、この方法で立ち直ってきました。
まっ、その程度の好きさ加減なのかと思います。

ただ、本気で好きになった女性には、この方法が使えませんでした。
一度、告白をしてキッパリと断られましたが、嫌いな部分がどうしても見つからないのです。
すこし、距離を置くことで、自分は冷静さを取り戻しています。
ただ、冷静になるのに時間がかかった。その間、ものすごく苦しかった。
嫌いになれたら、どんなにラクかと思った。
今は、その子のために何をしてあげられるか、冷静に考えられるようになりました。
すこし時間を置いて、タイミングを見て再チャレンジするつもりです。

回答No.5

MotoPGR

＞男性は、好きな人に、ちょっとキツいこと言われただけで好きな人を嫌いになるものなんですか？

pino0923様の周りにいる男性が偶然、メンタル面の弱い人であったという事です。
環境によってこのような考えになられたと思われます。

＞好きな人なんだから我慢しよう、とか可愛いから許してあげようとは思わないんですか？
もっと視野を広めてそういう人を見つけるべきです。

回答No.4

yaasan

世の中には可愛さ余って憎さ百倍、なんて言葉がありますし、好きでも嫌いでも気になるには変わりないという事です。

何を言われたかにもよるとは思いますが、あからさまに批判する事も愛情の裏返しでしょうね。
彼女の興味を何としても引くのに一つの手としてはアリだと思いますよ。

回答No.3

lions-123

＞キツイこと言われただけでへこたれる男性
今まで好きだった女性の悪口を言う心理とは、何でしょうか？

　　　　　↓
老若男女問わず、シチュエーションや個人差にもよると思いますが・・・
質問文を見て、まず連想したのが→イソップ物語『狐とブドウ』ですね。
狐が、美味しそうに実った葡萄に手が届かず、「どうせあれは酸っぱいに違いない。」と負け惜しみを言う話です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84%E8%91%A1%E8%90%84

同じ様に、「引かれ者の小唄」という諺もありますが、思い通りに行かない時や予想外の仕打ちにあって、狼狽動揺し萎縮し打ちひしがれた場合に、自己否定をしないように自己弁護か負け惜しみで得心・平安を得たり、開き直って相手を批判したり、レッテル貼りをし責任転嫁や原因の誤魔化しをする。

「高値の花」とか相性・価値観が合わないと責任転嫁したり、自己中な屁理屈で相手を貶め過小評価して、自分（ミエやプライド）を傷付けないように、原因＆不都合を押し付け、つじつまを合わせたり、無理に自己撞着し納得しようとするナルシストや小心者の心理では・・・

それと、「可愛さ余って・・・」というように、好意・好感が相手に通じず、裏切られたような被害妄想で、こんなに愛しているのに、いつも優しく接していたのに等と逆恨み、裏切られた感が未練が実際の仕打ちや原因を相手に擦り付け、自己責任を忘れ怨嗟・怨念・嫉妬のエスカレーションに成るケースもあり、典型的な事例としてはストーカーや逆恨みに見られるのでは・・・

＞男性は、好きな人に、ちょっとキツいこと言われただけで好きな人を嫌いになるものなんですか？

いいえ、それは個人差が有りますし、相手を本当に好きではない＜自分が一番好き＞と思います。
好きでは好意好感に加え信頼や尊敬や憧れが有り、優しさや寛容さが自然に醸成され育まれる関係だと思います。
恋愛ゲームや恋の駆け引き、交際のリーダーシップのあり方で、ちょっとキツい事を言われただけで、内容によってはショックや悲しみ、驚きを感じる事はあっても、その言葉が原因で嫌いに成るという事には直結しないと思います。
そんなあやふやな移ろい易いものは「好き」と言う言葉に相応しくないレベルだと思います。

＞好きな人なんだから我慢しよう、とか可愛いから許してあげようとは思わないんですか？

日々の会話や交際のなかで、小さな誤解や不満、意見や考えの差異は生じる事もあるでしょうが、それを優しく理解し包み込み許せるのが好意好感であり好きな人なのでは・・・
相手の喜び幸せが、自らの喜び幸せに感じられ、二人の喜び幸せにしようとするのが「好き」な人、その感情が好意好感なのでは・・・
順境も逆境も、誠意と信頼で結ばれた心、手を携え信頼し合い励まし合って歩むのが、人を好きに成る事であり、好きな人だと思います。

回答No.2

Lady_osaka

こんなしょーもない男が実際にいるんですね。（びっくり）
いるものは仕方ないので、近寄らないようにしましょう。

回答No.1

as3724

なりますねえ。

これは男女共にだけど、好き＝自分の心はあなたに従属しているのよーって相手が認識するってことだかんね。同時に、好き＝相手を自分のものにしてやるってことです。

その分、撥ね付けられると、反作用は激しいものになるわけです。

質問文からは具体的な状況は分からんけど、ちょっとキツイことをってだけなら、その男も小さいかもしれんけど・・・そもそも「好き」をヒューマニズム的に相手を思う気持ちと解釈してるところが根本的に間違ってますね。

もちろん人によって反作用の質と程度に差はあるけどさ、本音の部分では我慢と許しはないですね。

だから恋愛感情なんてものは、男女共に厄介なものなんです。