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昨日のオーストラリア戦で

途中で鈴木選手がレッドカードで退場しましたよね  テレビで見てたけど何があったか映ってないんですよね  中田選手が審判とかオーストラリアの選手達に  何か言ってる所から映ってたんです  後でテレビではひじがどーとか言ってたけど  レッドカードになるような事が本当にあったのでしょうか?  その後で上村が顔を蹴られてたけど  ファールにもならなかったですよね  何かおかしくないですか?

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noname#1483
noname#1483
回答No.3

日本VSオーストラリアのゲームは仕事中だったもので生では見ていません。ビデオをとっていましたがまだ鈴木の退場場面までは見れていません。そういう状況に中で新聞やyapooさんの情報をもとに回答をしますのでその点をご了解下さい。 新聞では鈴木がプレーと関係ないところで相手選手に肘打ちをしたように書いていました。テレビの画面(カメラ)は基本的にプレー(ボール)を追いかけますので、yapooさんの指摘通りテレビには映ってないところ、つまりプレーに関係ないところで鈴木が肘打ちをしたというのは間違いないと思います。サッカーのルールでは、プレーのうえで相手の身体に接触して相手を倒したりした場合は、ほとんどの場合相手側に直接フリーキックが与えられます。プレーの上で腕が相手の顔面に当たった場合などもよほど意図的で悪質でない限り同様です。ところが、意図的に相手を殴ったり肘打ちをするとそれは暴力行為となります。特にプレーと関係ないところでの行為は厳重に罰せられます。ルール上では「乱暴な行為を犯す」と言う表現になっていますが、それは一発でレッドカード(退場)と規定されておりルールブックに明文化されています。一発退場になる違反は全部で7項目あり、「相手競技者あるいはその他につばを吐きかける」や「攻撃的な、侮辱的な、あるいは下品な発言や身振りをする」などもあります。よく知られている「同じ試合の中で二つ目の警告を受ける」というのも、その7項目の中の1つです。ですから、鈴木が相手に肘打ちをしたのなら、それが強いとか弱いとかは関係なしに、一発退場は当然です。サッカーは身体接触が避けられないスポーツですから、ゲームでは少なからず身体のぶつかり合いはありますが、それは暴力ではありません。しかし意図的に相手を殴る等の暴力は絶対許されないのです。 上村の蹴られたところも見ていませんが、その後そのボールがどう展開しましたか? いい形で日本ボールになって展開していたとしたら、主審はプレーオンにしたのかもしれません。ファールはあったけども試合の流れからファールをとらないケースです。最近はこの傾向が強くなっています。ただ顔面などの場合、大きなケガのことも予想されますので、ファールをとって一旦試合を止めてケガの状態を見ることが優先される場合が一般的ですが、主審はそこまで必要とは判断しなかったのでしょう。私も今夜にでもビデオを見てみたいとおもいます。 今回フェデ杯に来ているレフリーは、世界の超一流どころばかりです。FIFAの国際大会でレフリーをする人たちは、超厳しい研修を積んでいます。もちろん人間ですからミスはあるでしょうが、ルール上の判断では大きな間違いはないものと思います。

  • goo_0102
  • ベストアンサー率17% (48/279)
回答No.2

で、何もおかしくなかった。

  • pilulu
  • ベストアンサー率13% (4/30)
回答No.1

試合の中では、選手同士かなりきわどいファールすれすれのことをやってます。 服を引っ張る、肘うちを食らわす、後ろから蹴飛ばす、等々。 しかし、殆どは、主審・ラインズマンが見ているのでファールをとられてしまいますが、見てないところ・見えないように行えば昨日のようになります。 すごく残念ですが!!!鈴木選手には、決勝に出て欲しかった。 でも、相手の度重なるファールという挑発に乗ってしまったという点においては、鈴木選手の経験不足を感じました。(相手に肘うちをしてしまった) 国際舞台では、こういう事は珍しくないことで、自分のチームのために挑発を仕掛けてくる選手はたくさんいます。そんな時に、ヒデのようにファールを受けても感情的にならず、プレーに専念できればあんな一発退場にはなって無かったと思います。あとは、主審がひいきすることも有ると聞きます。 今回の事を通して選手全員がもう一回り大きくなってくれたらいいですね! フランスとの決勝戦はベストメンバーではないですが、みんなで応援しましょう。 優勝だ~~~!!!日本 Nippon 日本 頑張れ・・・。

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