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審判が顔につけているもの

W杯を観戦していてふと気づいたのですが、 審判が、口~ほお~耳(~服の中?)にかけて、 コードのようなものを顔に貼り付けていましたよね。 最初、酸素チューブかと思って目を疑ったのですが (つけかたがそれっぽかったので……)、 あれはマイクですか? そうだとすると、やはり本部などと随時 連絡できるようになっているんでしょうか。 (決勝戦のジダンの退場劇のときも、 主審本人は現場を見ていなかったようなのに 結局レッドカードが出されましたよね。 やはり、ビデオを見ての判断も イヤホンを通して送られたのかなーなどと 想像して見ていました)

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  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.1

主審と副審たちを繋ぐイヤホンだと思います。 ピッチを走り回っているので、例えばこっちでなにか販促があった時などに報告しあう、来て貰って判断を仰ぐなどに使っているようです。無線なのか、電話系なのかはわかりませんが。 2番目の試合だったかで、今回副審だった方がイヤホンの調子が悪くて雑音が多く、聞き取りにくかったと言っていらっしゃるインタビューを見ました。

4gywl85b
質問者

お礼

主審と副審ですか、なるほど。 ほおに貼り付けるというのはなかなか見ない形状ですよね。 ご回答どうもありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • 02boy
  • ベストアンサー率37% (50/134)
回答No.2

審判同士の連絡を迅速に行うためのイヤホンマイクです。今大会から採用されたようです。 主審が見ていないときのためや、大観衆の中でも大声を出さずに連絡しやすいようにしたものだと思います。

4gywl85b
質問者

お礼

主審と副審なのですね。 大声でやっていたことを考えると、 今大会での採用は遅すぎるくらいですねえ。 ご回答どうもありがとうございました。

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