• 締切済み

金の詰め物

虫歯治療のあとの詰め物のひとつに金があると思います。 保険の利く詰め物ではなく、金の詰め物をお願いしたら 歯医者さんに変な顔をされた感じがしたのですが、 何ででしょう?

みんなの回答

  • W6o6n1
  • ベストアンサー率78% (78/100)
回答No.3

ゴールドインレーは、詰めた部分の接合面の密着性の評価が高く、2次カリエスになりにくい。やわらかいため、噛み合う歯にやさしい。噛み合わせでゴールドインレーもすり減り自然な噛み合わせが出来る。素材が金属なので強度が強く臼歯のすべての部位に使用できる。比較的アレルギーが少ない。などの特徴があります。 ゴールドインレーを入れていた経験から言うと、私はセラミックよりゴールドインレーに軍配をあげます。 歯科医が変な顔をしていたのは、価額の違いも念頭にあったのではと想像します。 両者の価額を比較すると、オールセラミックは6万円、ゴールドインレーは5万円です。いずれも相場価額ですが1万円の差があります。

回答No.2

他の方も書いていますが、今は殆ど金歯は施術することがないそうです。 セラミックや硬質レジンなど白い歯で、しかも、丈夫な材質がたくさん医療の進歩で出てきましたからね。 金歯に好んでしたいという人ははじめて聞きました。それが悪いわけではありませんが、珍しがられるとは思います。

  • W6o6n1
  • ベストアンサー率78% (78/100)
回答No.1

いまは歯の詰め物に白い材料を使用する方が多いです。 金の詰め物は自費で色が目立ちます。風潮にそぐわないので不思議に思われたのでしょう。

関連するQ&A