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STAP 捏造証拠の決定打か!
冷凍庫内に「ES」記載容器 http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140616/5245741.html 引用 ------------------------------------------------------ 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 ------------------------------------------------------ オボちゃんの捏造の決定打とも言える証拠が出てきました。 これからどんな言い逃れに期待しますか?
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- gooyskaao
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noname#196159
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お礼
オボちゃん本人は絶対に不正は認めないと思います。 改革委の会見にあったように、嘘とわかっていながら特許申請が通ってしまうと米国では刑事犯となって刑事罰が課せられるため、何が何でもシラを切り通す方針であることがわかります。 代理人もその件に関して判っているために杜撰な実験ノートも公表したのでしょう。 ↓特許関連に関して http://kanda-ip.jp/2014/01/30/6026 これには若山さんの名前もあります。 つまり、若山さんもまた捏造を知らずに特許に名を連ねている。 隠し通そうというのが通常心理である。 しかし、第一に論文撤回を呼びかけたのは若山さん。 その第一声から、捏造には関与していないアピールは十分にできている。 客観的事実(外部検証データなど)と発言にも整合性がある。 一番問題なのは笹井さんだと思いますがね。 笹井さんは会見で自分に影響が及ばないようにうまく逃げたように見えますが、今回のSTAP細胞=ES細胞か?という疑惑に対して完全否定してしまった。 これが致命的であり、特許に名を連ねている中では小保方&笹井vs若山の構図ができてしまっている。(その他の共同申請者を除く) 今の段階では論理的に考えて若山さんの主張の方が分がある。 話を元に戻すと、代理人が仕切るとしても結局のところ弁護士は依頼者の不利益になることをできない(弁護士倫理規定より)ため、代理人が非を認めるようなことはない。 つまり、どんなに捏造を疑われようが、科学に100%がないために、必ず言い訳をするということです。(沈黙を含む) だから、「これに関してどんな言い訳をすると思いますか?」という質問になったわけです。 とりあえず、回答ありがとうございました。