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アルミホイール(メッキ調ホイール)

先日、メッキ風ホイール《元はアルミホイール》を綺麗に出来ると 知人に言われ溶剤を頂いたのですが、メッキ風ホイールをが 白くぼやけた感じになってしまい、修正に困っております。 ネット上では、荒削り→400→600→800→1000→1200→2000→3000での研磨 その後、コンパウンドでの調整 ピカールでの脱脂 コーティング と多く記載されていますがどうも不安で仕方ないです。 何かほかのやり方ありますか? またおすすめのやり方ありませんでしょうか・・・? なにか、アドバイス等があれば、教えてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17787)
回答No.5

アルミの表面にメッキ調の塗装をしたものでしょうかね? だとすればその塗装が溶剤でダメージを受けたのでしょう。 薬品やブラスト処理などで塗装を剥がして再塗装するのが一番かと思います。 BBSアルミホイール塗装【メタルペイント、メッキ調塗装、ハイパー塗装】 http://www.do-blog.jp/otaru-radiator/category/149

回答No.4

メッキ風といのがイマイチ不明なのですが、 アルミにメッキ処理をしたものか ダイヤモンドカット処理で鏡面仕上げにしたものか そのどちらかだと思われます。 使用された溶剤も素状が不明なのですが何らかの有機溶剤だと思われます。 表面が白くぼやけたとなるとホイール表面はクリアーコートされていて その塗装膜が溶剤によって侵され白くなったのだと推察します。 クリアー塗膜の表面だけが侵されたのであれば 5000番以上の液体コンパウンドで地道に磨けば元に戻るかもしれません。 しかしクリアー塗膜の深部まで侵されていた場合はクリアー塗膜を剥がして 再塗装し直すしかありません。 塗膜剥がしには研磨剤、サンドペーパーを使わずさらに強力な有機溶剤で塗膜を溶かします。 ホイール表面が鏡面(メッキ)になっていることから 間違っても5000番より低い番手の研磨剤、サンドペーパーの類は使ってはいけません。 鏡面仕上げが一気に削り取られ見るも無残な研磨痕だらけの状態になります。 一旦削られ荒らされた鏡面部分を復活させるのは素人には無理と考えてください。 きれいに仕上げたいのでしたら専門業者に頼んだ方が無難でしょう。 ネット上の「荒削り→400→600~」の情報は荒れた表面を再研磨するなどの理由があるはずです。 元々整った表面をどうこうするためではないはずです。 短絡的にこの方法を推奨する人もネット上には居ますので用途と目的に照らし合わせる必要があります。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

アルミを研磨する事は非常に難かしいです。 >「荒削り→400→600」・・・この様な作業をしたら、絶対に傷が残ります。 耐水ペーパー#3000まで掛けても、非常に繊細な作業ですし、鏡仕上げには、ダイヤモンドペースト研磨仕上げが必要です。 メッキ風ホイールがどの様な物かわかりませんが、アルミ表面の修復研磨は不可能と考えてください。

回答No.2

メッキ層って薄いんで下手に荒削りをしないほうが良いです。メッキ風ホイール? 塗装なら一番細かい仕上げ用やらのコンパウンドだとか、ボディのキズ取りワックスなんかで軽く磨いてみることです。 それできれいになるようなら、ちまちまやってきれいにすると良いかな? メッキとか無垢のアルミなら、よく中性洗剤で洗ったうえで酸(溶剤ってこれかも?)サンポールでもOK。でなでるように洗い よくすすぎ、拭きあげれば酸化部分がきれいになります。 一度現物の画像と、どのような加工のホイールか拝見できればまだ適切なアドバイスなどできると思います。

  • BOMA-DE
  • ベストアンサー率42% (172/405)
回答No.1

ピカールやネバダルのような 磨き剤で 磨くしかないでしょう 溶剤で 薄いメッキ被膜が 侵されたのでしょう #400や#800の耐水ペパーでも 磨き傷が深くつくので 止めた方が様ですねー 耐水ペーパなら #1200程度で 弱い力で磨いてみて 様子を見た方が良いですねー メッキ被膜も薄いので・・・ アルミに施されたメッキの種類によっても 対処方が違うので アルミメーカーに メッキ種類を調べては?

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