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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車のアルミホイールの白サビ除去方法について)
【白サビ除去方法】効果的なケミカル品や研磨剤は?
このQ&Aのポイント
- アルミホイールの白サビを効果的に除去する方法を知りたい方へ。白サビとはアルミホイールにできる白いニョロニョロした線状の腐食のことです。マザーズのマグ&アルミポリッシュは効果がなく、逆にくすんでしまったという経験もあります。白サビを除去するケミカル品や研磨剤について教えてください。
- 白サビはアルミホイールの表面だけでなく中に浸透しているため、表面を磨いてもくすんだりまだらになったりすることがあります。そこで、液状化したもので中まで浸透して除去できるケミカル品を探しています。また、リムのポリッシュ部分の光沢を損なわずに仕上げられる方法があればベストです。
- もしも表面の研磨が必要な場合は、ピカールは効果的でしょうか?ただし、くすんだりシミになったりする可能性があるため、その後にクリアを吹いて光沢を戻すことができるか知りたいです。白サビ除去におすすめのケミカル品や研磨剤、または使い方のアドバイスを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
アルミ腐食は アルミ素材と クリアー塗装の間に侵攻していきます。 メッキ、アルマイト処理以外は クリアー塗装がされ アルミ地肌が出ている事は有り得ません 表面の クリアー層を落とし 地肌を磨いても 黒い線や 灰色線が残ると思います。 中古アルミ店に聞いたところ 直して売らないのか?質問したら ポリッシュ アルミ光沢にクリアー塗装のリムには 修理が効かない 理由:綺麗に直せず ピカピカには戻せないそうです。 腐食を落とし 塗装で着色なら 下地が隠せるので可能と言ってました。 BBSのリム部ポリッシュなど この腐食の問題が 多いです。 金属磨き等は、地肌に対して有効であり クリアー塗装されたうえでは クリアー層まで 磨いて落とさないと 研磨出来ませんし 研磨後 クリアー塗装をする必要が有ります。 ピカールも 同じです。 クリアーポリッシュのアルミは 腐食蜘蛛の巣状が出たら 諦めるか 着色塗装するしかないでしょう。 なので 初めから 選ばない事 また ちょっとした傷からも 腐食の進行が 始まるので クリアーで タッチアップして 地肌が露出しない様に 注意が必要です。 ホイールって 走行中に ゆがみひずみ 戻る の繰り返しで 塗装も見えないひび割れとかも起き 腐食の 入口になるのかな とも 考えています。 リムポリッシュは 綺麗なの2年程度と お考え下さい。 腐食が 少なければ 腐食部分を 耐水ペーパー#1000とかで 削り落とし 研磨剤で磨いて落とせる範囲まで 落とし クリアー塗装を かけてみるしかないでしょう。