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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:間接的な自殺行為?)

間接的な自殺行為?

このQ&Aのポイント
  • 間接的な自殺行為について質問します。私は過去のことに後悔の念に囚われ、自分の体調を悪化させる行為を繰り返しています。また、現在の仕事に目標がなく、精神的にも肉体的にも持たない状態です。私自身の自己卑下や自己蔑視、過保護な育ち方、転職癖、癇癪癖、放浪癖、父親への怒りや憎しみなど、様々な傾向があります。これらの傾向から、どのような結末が訪れる可能性があるのか知りたいです。
  • 自身の傾向から、私がどのような結末を迎える可能性があるのか不安です。過去のことに後悔の念に囚われ、体調を悪化させる行為を繰り返しています。現在の仕事に目標がなく、精神的にも肉体的にも持たない状態です。自己卑下や自己蔑視、過保護な育ち方、転職癖、癇癪癖、放浪癖、父親への怒りや憎しみなど、様々な傾向があります。これらの傾向が私にどのような影響を与えるのか、アドバイスをいただきたいです。
  • 間接的な自殺行為について不安を抱えています。過去のことに後悔の念に囚われ、体調を悪化させる行為を繰り返しています。また、現在の仕事に目標がなく、精神的にも肉体的にも持たない状態です。自己卑下や自己蔑視、過保護な育ち方、転職癖、癇癪癖、放浪癖、父親への怒りや憎しみなど、様々な傾向があります。こういった傾向が私にとってどのようなリスクを持つのか、アドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#200434
noname#200434
回答No.6

〉どういう顛末を迎えやすいのかを教えていただきたいのです。 本来の実力や生まれ持った能力を発揮できないまま、望まない人生を送る可能性があります。 多くの人は、苦しさを感じながらも人生をまっとうすると思いますが、その結末はネガティブなものになりがちです。 ご質問文の内容から推察すると、『人生脚本』に問題があるかもしれません。 人生脚本とは、簡単に言ってしまうと自分の人生の筋書きです。 自分の人生を、どのような役割で、どんなふうに進めていくかを記した台本のようなものです。 この人生脚本は、だいたい6歳頃までに出来上がるといわれていますが、人生の節目節目に大きな影響を与えます。 試しにいま、ご自分の一生を描いたドラマの結末、ご自身の最期を想像してみてください。 実際にイメージしてみてくださいね。 できましたか? その結末に向かって、脚本は進行していきます。 無意識のうちに、大事な場面で、その結末に向かうための選択・行動をしてしまうんですね。 例えば、文中にあるように、自宅で過剰摂取による中毒死だったとしましょう。 この結末を迎えるためには、大量のアルコールや薬を飲まなければなりません。 なので、そうなるような苦しい状況に自分を追い込みます。 また、自分が幸せになってしまうと、この結末には向かえないので、結婚や社会的な成功などの幸せな要素は無意識に避けたりします。 敢えて幸せになれない方を選択してしまうんですね。 脚本の土台となる部分には、人生に対する『基本的な構え』があって、この構えは、だいたい3歳くらいまでに親との関わりの中で形成されます。 子どもは自分の足で歩けるようになると、自分でいろんな事をしたがりますよね。 自律の芽生えですが、この時に親が手を出すと、激しい癇癪を起こしたりします。 子どもの『自分でやりたい!』という思いに親が気づかず、生活の中で自律の訓練を十分にさせてあげられないと、子どもは『私は愛されていないから安心できない、大事な存在ではない』『自分はできない、能力のないダメな人間だ』といった自己否定的な構えを植え付けられてしまうんです。 この場合、劣等感や自己卑下、不安や罪悪感、後悔といった感情を抱えやすくなるんですね。 もしかすると、質問者さんは、甘えたくても甘えられない、何だかひねくれた態度をとってしまう…ということはありませんか? もしそうなら、これは異性の親に対する怒りが背景にあったりします。 父親の自分に対する取り扱いに不満があって、怒っているんですね。 思いどおりに甘えられない恨みから、時に復讐を企てることもあったりします。 例えば、自分が不幸になった姿を見せつける…という方法もあるかもしれません。 そして、脚本を構成する重要な要素の一つに『禁止命』があります。 この禁止令は、親が無意識のうちに言葉や態度で子どもに与える命令で、一方的に押し付ける否定的なものです。 例えば、親の過保護から『成長してはいけない(自立してはいけない)』という命令を受け取った場合、子どもは『自分は何もしなくていい。幼児のままでいれば愛されるんだ。』という結論を下します。 そして大人になると、見捨てられるかもしれない不安から、親の願いを叶えるために順応しようとして葛藤を抱えたりします。 また、親が組織に所属していなかったり、自分の家は特別だ、普通の人たちとは違うんだ、といった発言から『仲間入りをしてはいけない(みんなと同じことをしてはいけない)』という命令を受けた場合、子どもは『どんなグループにも所属しないでおこう』という結論を下し、大人になってからは団体行動を避けて一人で居たり、転職を繰り返したりします。 いかがでしょう?何となく思い当たる節はありますか? 行動がお父様とそっくりということなので、もしかするとお父様もまた、親から様々な禁止を受けていたのかもしれません。 人生脚本は、もともと自分が書き上げたものなので、その結末も自分で書き換えることができます。 詳しくは、『交流分析』『脚本分析』『人生脚本』『禁止令』などのキーワードで検索できると思いますので、もし良かったら一度チェックしてみてください。 交流分析を専門にしている心理カウンセラーに相談してみるのも良いかと思います。 推測でいろいろと申し上げました。しかも長文でスミマセン。 いまは精神的・肉体的にも大きな負担がかかって、とても辛いと思います。 ご自身を傷つけることなく、穏やかな気持ちで日々を過ごせるようになるといいですね。 そんな日が一日も早く訪れることをお祈りします。

yfks126dktni
質問者

お礼

長文と親身なアドバイスをありがとうございました。

yfks126dktni
質問者

補足

こちらも長文になりますのでお気遣いなく。 実はカウンセリングを既に数回は受けており、「人生脚本」という言葉も説明の中で知ってはいました。 しかし、どうも意識レベルでは実感がなく、しばらくそのまま過ごしていました。 今ようやく自分がそうであると感じ始めたところです(なぜ今頃になってなのか、気づくのが鈍いのか分かりませんが)。 >試しにいま、ご自分の一生を描いたドラマの結末、ご自身の最期を想像してみてください。 父親を介護する側になったときに自分の手で殺しているという最悪の結末を創造しました。しかも熱湯をぶっかけるなど結構計画的に考えている自分がいます… ある意味自分の人生も終わらせるという意味では自殺ですが。 後、幼少期に親に禁止されたことで癇癪を引き起こしているという推測は当たっている気がします(一方で、先生など年上の他人も同時に思い出します)。 癇癪の原因と思われる一場面を思い出してみたのですが、これが決定的だったのか、あるいは一例なのかはもう分からないですが、可能性としてあるとは思います。 けれど、過去を振り返ってみても、自分は十分わがままを通して育ててもらってたと思っていたんですが、実際は違っていたんでしょうか? ただ、確実に父親との関係が未完了であるということだけは分かりました。

その他の回答 (5)

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.5

質問の本筋とは離れますが、カウンセリングに行かれてください。 ここで悠長に悩みを相談するより、プロの手によってきちんと治療をなさったほうがいいかと思います。 >肝心の質問内容は、こういう傾向のある人間がどういう顛末を迎えやすいのかを教えていただきたいのです 明日にでもすぐに死にますよ、という回答だった場合はどうするのでしょうか。 そうは言っても、すぐに死ぬわけにはいかないですよね。 私が思うに、しょっちゅう死ぬ死ぬ言っている人に限って、すごく長生きするものだと思います。 逆に、生命の輝きに満ち溢れて、如何にも長生きしそうな人に限って短命だったりと、世の中不条理なことばかりです。

yfks126dktni
質問者

お礼

回答をありがとうございました。

yfks126dktni
質問者

補足

実は今もカウンセリングに通っており、今までいろんな病院をあたってみては自分に納得がいく答えが得られずに7年近くたちました。 結構無駄に通っていたなと思いつつ、自分に足りないものが何なのかをあれこれ考えながら今に至っています。 >私が思うに、しょっちゅう死ぬ死ぬ言っている人に限って、すごく長生きするものだと思います。 別に死にたいというわけでもなく、自分を扱うのがやっていられないという自暴自棄な状態です。 無駄に長生きしてもただの"生き地獄"には違いないですが…

回答No.4

年齢が近いと思います。女性です。31です。 さて。 >>又、現在就業中の身ですが、「この仕事を通じて○○を実現したい」という肝心の目標がないことを 今、契約職員です。私の担当の仕事を通じて○○を実現~など、全くありません。 私は逆に、今の仕事とやってみたい仕事の2つの差で苦しんでる方です(笑) でも、人間関係は少しずつよくなっていて、恵まれているので、まだ辞めてないです。 自己卑下がある、とご自分でわかっているのであれば、自己尊厳力をUPさせればよいと思います。 >こういった傾向があるのは、家族間で何か問題があって、そのことに無自覚のまま生きてきたツケなのでしょうか。 あったとしても、過去は過去ですよ。今は今。自分を丁寧に生きてみませんか。 残業時間が圧倒的に人より多い、ということはありませんか。

yfks126dktni
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。

yfks126dktni
質問者

補足

>残業時間が圧倒的に人より多い、ということはありませんか。 今のところそういった点はないです。 過去に縛られすぎているというのはあります。そこから前向きに考えるというより、過去にだめだししてばかりで時間を無駄に消費しているところがあります。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.3

基本的には自律神経失調症かな。 改善は簡単ですよ、早寝早起き、毎朝の体内時計のセットです。 最近知ったのですが玄米食がいいようですよ。

yfks126dktni
質問者

お礼

アドバイスをいただきありがとうございます。 たしかに生活習慣が乱れているのでこっちが先決かもしれません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

>「この仕事を通じて○○を実現したい」という肝心の目標がないこと 逆に伺いますが、そんなん要るんですか?仕事は基本的にお金を稼ぐものであって、そりゃ確かに仕事を通じて自己表現というのはあったほうが仕事が充実することは間違いないですが、なけりゃ生きていけないってものでもありません。 それに、そんな目標がヘタにあったら、質問者さんの性格上もし上手く実現できなかったらそれはそれですんげーストレスになってまた酒に溺れたり薬に溺れるんじゃないですかね。 私は昔、クレーム処理の仕事をしたことがあります。だけどそれを通じて何かを実現したいなんてことは全くなかったですよ。ただ、それまでの仕事の経験の行きがかり上そういう仕事のオファーがあり、ギャラも良かったので引き受けただけです。 仕事の内容が内容だからストレスはハンパではないので、心がけたことは「職場を出たら十歩で仕事のことは忘れる」でした。それでも今思うとストレス原因と思われる様々な症状に悩まされましたね。 仕事なんてそんなもんじゃないんですか。誰にでも性に合う、合わないはありますから、性に合う仕事をとりあえず始めて、その中で自分なりにやりがいを見つけていくものなのではないですかね。 私は自分がやりたいと思った仕事がありました。あるとき風俗店に行ったらついてくれた嬢は同じようにやりたいことをやりながら風俗で働いている女性でした。彼女と話が盛り上がって意見が一致したのは、「世の中の仕事には二種類ある。面白くないけど金になる仕事と、面白いけど金にならない仕事だ」でした。それは今でも変わりなく思っています。 質問者さんも、仕事に夢を求めるなら、実現しないかもしれない苦しみや稼ぎにならない苦労を受け入れないといけません。「やってて楽しくて、お金も稼げる」なんてのは通らないですよ。一見やりたい放題に自由に仕事をやっているように見えるダウンタウンのお二人だって、「俺はこの番組はやりたくねえよ」って思いながらやっている番組が必ずあるはずです。「絶対に笑ってはいけない○○」なんて、当人たちは「もう飽きた」って思ってるんじゃないですかね。 売れっ子の芸能人だってやりたいことだけやってるわけじゃないですし、トップクラスのプロスポーツ選手だって自分のやりたいポジションで好き勝手にやることもできません。芸能人やプロスポーツ選手ほど突出した才能を持っているわけではない私たちが、そんなに楽しく好き勝手に働けることはないと思いますよ。

yfks126dktni
質問者

お礼

アドバイスをいただきありがとうございます。 お金を稼ぐものって割り切る気持ちがあればどこかで吹っ切れそうなんですが、あまりにも何か都合のいい理想を求めているのかもしれません。 お金が好きだけでも理由なんてホントにそれだけでいいですもんね。

  • usami33
  • ベストアンサー率36% (808/2210)
回答No.1

すみません。 質問の回答ではないのですが、一つアドバイスさせてください。 一度、命に係わるボランティアに参加する事をお勧めします。 身近とこですと、 捨て猫/犬のボランティア (保護されている方の飼育の手伝いや広報の手伝い) 災害に被災地が近ければ、被災地での作業 人間、動物問わず、生死にかかわると、生き方変わりますよ。

yfks126dktni
質問者

お礼

アドバイスをいただきありがとうございます。

yfks126dktni
質問者

補足

実は実家の方で猫を数匹飼っており、生死にかかわることを猫から教えてくれていたように思います。 もちろん、これですぐに死生観が身に付いたというわけではありませんが。

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