- 締切済み
食べ物を粗末にする暴力行為
認知症の父親による、食べ物を粗末にする暴力行為が許せません。 先日、私が一生懸命時間をかけて作った料理をゴミのように扱い、投げ捨てられました。食べたくないのであれば置いておけばいいのに、まだ食べられる物を粗末にする行為が、いくら認知症とは言え許せません。 以前には、何が気に入らないのか癇癪を起こし、作った料理を皿ごと台所へ投げつけられ、皿は割れ料理は飛び散り滅茶苦茶にされました。 その前には、食器棚を素手でブチ壊された事もあります。 また別の日には、私が食糧の買い出しから帰った途端怒り始め、買ってきた食材をブチ投げて、何度も何度も食材を踏みつけ食べられないようにしました。 その日は、私の給料日でいつもより多めに食糧を買ったのですが、それが気に入らなかったようで、「余計な金を使うな!!」と言い出し、食材を滅茶苦茶にしました。 さらに許せないのは、その後の父親の行動です。自分が食べ物を粗末にし食糧を無駄にしておきながら、「お腹が空いたー!腹が減り過ぎて死ぬ!」等と喚き散らし、食べ物を要求してきます。 結局、私が買ってきた物を食べ尽くしたり、料理を作り直すはめになったり、また食糧の買い出しに行かなくてはならなくなります。そうした行動が非常に許せません。 父親は認知症という事もあって、少しでもお腹が空くと、家にある食べられそうな物を全て食べ尽くしてしまう傾向にあります。空腹が我慢できません。その上、年齢の割りにかなり肥満体型で固太りです。 このように認知症の父親による、食べ物を粗末にする暴力行為にとても悩んでいます。 日頃から人の神経を逆撫でさせるような暴言も多く、私もこれまで暴力を振るわれたり振るわれそうになった事は、一度や二度ではありません。 施設へ預けたいですが、本人が断固拒否したり、費用の面から言っても十分に対応出来ません。今後、認知症の父親についてどのように対応していけばよいのか、何かしらの対策を教えて下さい。 ご回答よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Ultra-Hetare
- ベストアンサー率38% (204/526)
難しいかも知れませんが、 全て容認しましょう。 あなたも、わたしも、なにがしか 普段から周囲に対して我儘な心を持っていると 思います。 人によっては酔っ払ってそれらを現し、 他人に迷惑をかけたり、自分を傷つけたり する場合もあるでしょう。 認知性は、その最たるものであって、 心の内の我儘を抑えられないものです。 ※あなたの方がよくご存知なのでは? 実際迷惑極まりないですが、 あなたも私も、やがてそうなるのです。 肉親の姿を自分に投影してみましょう。 ※マ、ホカニタヨルトコロガナケレバ、ヤナヨノナカデスガネ。