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秋田県の人口減少について懸念があります。

私の姪が秋田県立の国際教養大学を受験予定です。 秋田県は今後20~30年後には現在の人口の6割程度になり、高齢化も進むと予測されています。 いまですら財政的に厳しい秋田県は20~30年後にはかなり深刻な状況になっていることはたやすく予想できます。 そう考えがえると秋田県立の国際教養大学より都心にある東京外語大や国際基督教大学をがんばって受験する方が メリットが多いと思います。実績(OBOGの多さ)や知名度、将来性なども考えた場合はやはり、国際教養大学より 東京外大や国際基督教大学に進学する方がいいと思いますか?

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回答No.1

>実績(OBOGの多さ)や知名度、将来性なども考えた場合はやはり、国際教養大学より東京外大や国際基督教大学に進学する方がいいと思いますか? 実績(OBOGの多さ)や知名度、将来性なども考えた場合はやはり、国際教養大学より東京外大や国際基督教大学に進学する方がいいと思います。 ダメもとで受験させましょう。 受かれば一週間ぐらいじっくり考えればよいし、受からなければ秋田に行くということに覚悟ができますよ。

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  • nishikasai
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回答No.2

受験まであと半年ですね。 国公立は科目が多い。 私立は三科目だけ。 もう方針を決めないといけません。 さもないと国公立に落ちてさらに私立でも失敗する可能性が出て来ます。 今から三科目に絞って頑張れば私大合格の可能性が高くなります。 東京外大は東大とあんまりかわらないくらい難しいです。 もし私の姪がそういうことを言いだしたと仮定すれば、 第一志望に上智の外国語学部 第二志望に国際基督教大学 第三志望にMarchのいずれかの英文科 国公立と私立のかけもち受験は不利になるからさせません。