同居するモラハラ母の扉の音が怖い

質問

同居をするモラハラ母の扉の音を聞くと、心臓がドキドキします。
母親の足音にも、近づいてくる感がして、ドキドキします。

恐怖に対する改善方法はあるのでしょうか。
やはり心療内科や精神科に受診しかないのですか？

回答No.2

tpg0 · ベストアンサー

＞同居するモラハラ母の扉の音が怖い

↑扉の音とは「扉を閉める音」が乱暴で大きくて怖いのですか？

＞恐怖に対する改善方法はあるのでしょうか。

もし、扉を閉める音が大きくて怖く感じるなら母親と話し合って扉は静かに閉めて欲しいとお願いすれば扉の閉め方に配慮してくれるのではないでしょうか？

しかし、そのような話し合いには全く応じないようなモラハラ母だとしたら、我慢してまで無理に同居せずに家を出て貴方が一人暮らしをすればモラハラ母の恐怖から解放されて精神衛生上もよいです。

お礼

音の大きさは、父親より少し大きいかなというくらいで、
しかしながら当てつけみたいなことがよくあるんです。

母親は、集合住宅に住んだことがない、というのも原因かと思っていましたが
今は、母親のことを受け付けないんだなと感じられています。

きっと、話しても否定するだけなんです。

回答No.3

obrigadissimo

ホームセンターや工務店と相談して、
ドアに薄いウレタンを両面テープ等で
貼り付けて扉を閉める際の音を静かにしたり、
床に足音を吸収する加工をするか、
ペルシャ製の絨毯を敷くなどの対策を
することを考慮しませんか。

質問者さま自身は、すべての面で
パーフェクトなのですね。それは
素晴らしいですね。
お母さまが何らかの挫折（感）を引き摺っていたり、
何らかの怒り等の負のエネルギーを溜め込んでいないかを
知るためにお母さまの生育史を詳しく知ってみませんか。
併行して、
祖父母（＝お母さまのお父さまお母さま）の生育史や
子育てに就いても詳細に知ってみませんか。
お母さまもお爺ちゃまもお婆ちゃまも、それぞれに、
Victim of Circumstances だったのかもしれないのです。

お母さまの生育史を知ることで、許せるかもしれませんよ。
そうすれば、恐怖感も消滅するのではないでしょうか。
許すということでは、
自分を銃撃した犯人を許したイスラームの少女
マララさんは、
素晴らしいですね。
彼女のように
あらゆることを許せるようになりますと、
心に余裕が生じてきて、日々、
豊かな気持ちで暮らせるようになるでしょう。

〈ふろく〉
私は
【いま困っていることの原因のすべてが自分自身にある。　　話者不詳】
という言葉が好きなのですが……以下の言葉も好きです。
質問者さまに贈ります：
【余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正岡子規　『病牀六尺』　２１章】
【弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。　　　Mahatma Gandhi】
【許すには、心の部屋を１つだけ増やせばいい。　　『私の頭の中の消しゴム』】

お母さまがドアを閉める音や足音は、
テロリストの銃弾よりも強烈なのでしょうか。
『わたしはマララ』を読んでみませんか。

お母さまの生育史を鋭く深く知ったりしても、
どうしても許せないのであれば、
こころの健康（相談）センター、
保健所、
保健センター
を訪れて相談してみませんか。
（無料です）

良好な人間関係を構築したいのであれば、
ジョハリの窓
で、検索して、研究してみませんか。

お母さまに、
茶道や華道を習って貰うようにするのも
いいかもしれませんよ。和服を着用するようになれば、
動作や振る舞いが
お淑やかになることが期待できそうです。

【いいことが起こったから笑顔になるのではない。
笑顔だからいいことが起きる。　　　　　中井俊已】
Good Luck！

お礼

同じ環境に身を置かれていた経験があるのでしょうか。
沢山のお答え、ありがとうございました。

回答No.1

trytobe

そりゃ、受診するのが一番です。それも、母子ともに。

母の言い分と子の言い分を個別に聞いて、互いに応じた配慮や処方ができますから。

片方だけでもいいのですが、それだと原因が取り除けないので、対症療法のまま続く、というのがこわいのです。

お礼

私がそんなわけない！や、あんたはすぐそうやって、人をのけ者にする！という返事がきっと帰ってきます。
そして、母子で受診なんぞもっての外だと思います。
実の子の息子(私の兄)にも受診させず20年以上です。

母親から離れた環境に身を置くのがいいのだろうな、と感じてしまいました。