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先の質問の関連で
JAZZを武川の106ccにボアアップしようと考えますが、クラッチやオイルクーラー 前輪デスクブレーキ、に換えなければ危ないのでしょうか?
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- seble
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しょせん、後付のキットなので完璧を求めてはいけません。 しかも負荷が上がって不具合も出やすくなります。 心配なら、CD90かなんかのエンジンに載せ替えた方が確実です。 80だったか90だったか、年式も関係したかと思いますが、ほぼ、ポン付けできるのがあったように思います。 チェーンラインとかは知りませんけど。 10cc違ってもそう大差はありません。レースなんかで差が出てくるだけです。乗り換えた時だけアレっと思うだけで、すぐに慣れちゃって200はないとな、なんて言い出すんです。もちろん、やりすぎるとフレームが保ちません。 ピストンスカートも同様。吸排気系も全部チューンしてハイパワーを絞り出す、あくまで高回転時の問題です。 アメリカンらしく、トコトコ行くなら関係ありません。 取りあえず付けてみて、またあちこちいじってみて、徐々にセッティングが出てくるのも楽しみという事で。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
そのブレーキ(リーディングトレーリング)で21インチで何ら問題を感じたことはないですね。 そもそも4STでブレーキなんて使わなくてもエンジンブレーキで充分です。 アクセルを戻すだけで、(ギアも落とせば)瞬時に止まれます。 クラッチ、オイルクーラーを言う前に、 しっかりメーカー推奨の安物のオイルを使えば問題はないです。 ブレンボなんかのブランドだとみんな注目するでしょうが。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
乗り方次第もありますけど、jazzだから峠を攻めたりしないですよね? クラッチに負担がかかるのは主にスタート時だけですので、よほど初心者とかゼロヨンダッシュとか頑張らなければそんなにいかれる事は無いと思います。逆に低速トルクに余裕が出て、回転上げないでもスタートできますからその部分ではクラッチの負担が減ります。相殺というとこかと。 キャブとマフラーがノーマルだと、トルクが太くなるだけでそんなにハイパワーになる訳でもありません。アメリカンとしては乗りやすくなってちょうどいいぐらいでしょう。 クーラーは別問題で、前傾エンジンで冷却が厳しいのは確かです。ノーマルだって全開で攻めてれば熱ダレしますし。 気候なども関係しますが、今どきの30度以上でハイペースのロングツーリングとかなら必須と言ってもいいかもです。 逆に、冬場ならオーバークールになるだけで弊害しかありません。ケースバイケースで。 ブレーキは、これはエンジンというよりどこまで速度を上げるかだけの問題です。 パワーアップしたからと喜んで飛ばすならブレーキもそこそこ強化が必要ですが、でも、250のオフロードなんかなら、ちょっと前まではみんなドラムブレーキでした。それで高速道路とか走っちゃうわけで、まあ、ちょいと怖いですがそれなりに。 4st100ccでスプロケとか他を変えなければ、頑張っても100k出ないでしょう。峠を攻めないなら、、、ドラムでもまあ、充分かと。 でも、排気量上げたら原付2種ですね。免許も必要。1種のままじゃ速攻でスピード違反になるだけ。 中華エンジンはギヤなどにも問題がある場合があります。ネットに出てますけど、あっさり欠けちゃったりして・・・日本車なら考えられません。遊びなら構わないですが、実用にしようというならお勧めはできません。
お礼
ありがとうございます。 色々調べてみるとボアアップキットについても悩んでおります。武川はピストンが行って帰ってくるときにフレクションが起こらないような、袴の短い作りだし、キタコに言わせると、そんなの袴が短いと頭がぶれるので問題だともゆうし、横型エンジン15oエンジンに何処のメーカーがふさわしいのか。それぞれのメーカーの言い分があって混乱してます。キタコだと115ccが付けられそうなのでこれまた魅力でそうなると どこまで強化したほうが、ブレーキやオイルクーラーやクラッチなど。10cc増えてどうなるのか。ここは経験から教えて貰うしかないとお伺いしました。これについてもまたご意見聞かせて頂けるとありがたいです。
お礼
重ね重ねありがとうございます。 私、JAZZのってますが、これで結構スピード出しまして、50.60kは出すタイプですので、その対策として考えております。60kがドコドコ走るタイプであれば問題ないにですが、車の流れに乗るとその程度は必要かもと思います。そうするとドコドコでも流れに乗っているのですから、おっしゃるとおりで正解かもしれませんね。