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寂れた廃れた理由
昔(2008年ごろ)はくだらない質問をしてもよほど専門的な内容でない限りは5~6件は最低、みんなが興味を持ってるテーマだと30件~ぐらい回答がつくことは珍しくはありませんでした。 減った理由は何でしょうか。
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noname#197347
回答No.2
たぶん、その理由は、そんなに難しい話ではないと思います。 これも、ただ疑問点を質問するだけで無く、一つの「コミュニケーションツール」であるとも言えます。 つまり、わかりやすく言えば雑談をする場です。 パソコンならば、ある程度長文でもいいですが、スマホなどだとツイッターやLINEなど短い文章で会話する方が入力も読む場合も楽で、そちらをやる人の割合が増えて、必然的にこちらの利用者や利用時間が減ったのではないでしょうか。 最近では、PC利用者も減っていると聞きますし。 でも、私は逆にじっくりと考えられて、丁度いいと思いますけどね。
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noname#198313
回答No.1
質問の数が毎年2桁単位で減ってますから、単に利用者が減っただけじゃないでしょうか。 でも >昔(2008年ごろ)はくだらない質問をしてもよほど専門的な内容でない限りは5~6件は最低 これは勘違いじゃないですか。 http://okwave.jp/qa/q3641730.html 以降、どれも現在とあまり変わりありませんよ。 2008年にはすでに今と同様の状態だったように記憶しています。 たぶん知恵袋にユーザー数や質問総数で追い抜かれた2006年くらいに転機があったんじゃないでしょうか。
お礼
2006年以前はあっちより人が多かったんですね。 知りませんでした。