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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャリパエア抜き・・・でも)

キャリパエア抜きで起こる問題とは?

このQ&Aのポイント
  • GアクシスのキャリパAssy(新品)交換後、Bオイルエア抜きの段階でエアが噛む問題が発生しました。ブレーキホースやマスタシリンダリザーバタンクに問題はなく、キャリパのパッドが不正な状態で取り付けられていたことが原因でした。
  • 適切な状態でパッドが取り付けられていないと、レバー操作時にピストンが傾くことがあります。これによってエアが吸い込まれる可能性がありますが、Bオイルの漏れやピストンの傾きで確認された症状はなかったため、エアの噛み具合は疑問です。
  • 現在はパッドを正しい位置にセットし、ポンピング操作でエアを完全に抜くことができました。経験のある方や理屈を説明できる方のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • betarev
  • ベストアンサー率25% (157/613)
回答No.2

何回かキャリパー交換やエアー抜きを経験されているという事と、 正常にしたら問題なくエアー抜きが完了出来た・・・。 という事実から推定したら、あり得ないと考えるより あり得た事実ととらえた方が正しいのではないでしょうか。 他に、原因が見当たらないのですよね? 理論より経験かもしれませんヨ。

pyunpyun0
質問者

お礼

随分下の方に行ってしまったにも関わらずレスありがとうございます。 >あり得た事実ととらえた方が正しいのではないでしょうか。 何か、他者に同意を求めている自分がいるようで複雑です。 しかし、実際に起こったのだから事実に変わりはないわけで・・・。 そう思うしかないのでしょうかね。 >他に、原因が見当たらないのですよね? ええ、そうなんです。。。自身では見当たりません。 パッド取付異常に気付く前での時点で ・マスターシリンダー本体全体およびブレーキホース取付部点検  エア抜き作業中のBオイル量の注視 ・ブレーキホースの点検、取り回しの点検 ・キャリパー自体のホークへの取付具合目視点検、ホース取付具合および漏れ点検 と入念に行いました。 (パッド取付不具合に気付かず何が入念だ、というお叱りはごもっともです) 通常ならば、4~5回のポンピングで抵抗が出てくるのですが、 何度やってもフニャリとなり、そのまま放置するとさらにフニャリとなって 最終的にブレーキレバーがハンドルに付いてしまう状態でした。 一人でバイク正面(前輪前)でエア抜き作業をしていたため、何気にキャリパの ニップルを目視したところ、キャリパの異常な「しなり」に気付き、 やっとパッド取付異常に気付いた次第です。 ピストン~キャリパ間クリアランス、さらに奥まった場所にシールが存在しているわけで、 テコの応力が掛かったとしても、隙間が開くほどでも無いと思われ いまだ信じがたい真実です。 >理論より経験かもしれませんヨ。 そうですね。 そうなんでしょう・・・きっと(苦笑

その他の回答 (1)

  • mineko40
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.1

>パッドがピストンまたは対向する爪(純正なので片ピストン)に対して 平行でない状態(適切でない状態)でレバー操作するとエアーを噛むものでしょうか? 有りませんが。 >エアーを吸い込むものでしょうか? 有りませんが、有るなら ブレーキフルードが 漏れます。 エーア抜きは レバーを戻す時に ゆっくりするのが こつです。 真空エアー抜きが 有れば 簡単に 出来ます。

pyunpyun0
質問者

補足

ありがとうございます。 >有りませんが。 ですよねぇ・・・でも噛むんです・・・延々と。 パッドのセット異常に気付き、然るべき位置にセットし直しただけで エアーを全く噛まなくなり、結果速やかにエア抜き出来、 さらに今の今まで走行をしてきましたが、全く問題ない効き具合です。 漏れもありません。 ということはキャリパのどこかからエアーを吸い込んだのは明白だと思いますが。 4輪も2輪も幾度となくブレーキメンテをしてきた経験があるのですが、 このような事例は初めてなので気になりました。 結果オーライということでしょうかね。

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