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不思議な話ですが...
塾の先輩(異性)にすごい視線を感じてるんですけど、どうしてでしょうか?? それも喋ったことないです... あったとしても、ほんのちょっとです。 年も5歳くらい離れてますし、不思議でなりません。 これも不思議な話なんですが、喋ったことはないのにコミニュケーションとってるみたいです。 普通なら 喋る→喧嘩など→喋らない みたいな感じですが... 視線→その先輩を完璧に避けた行動を取る→見てこなくなる ってことがありました。 本当になに考えてるかわかりません(・_・; これも全部、視線だけの話なんで勘違いだったら...と思うとあまり人には言えません。 人の心理に詳しい方 教えて頂けると嬉しいです。
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- tobirisu
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その先輩のことをあなたは、どう思っているのですか? >喋ったことはないのにコミニュケーションとってるみたいです。 >これも全部、視線だけの話なんで 視線だけで、相手の感情を感じたり、コミュニケーションとった気がするのは、妄想の可能性もあります。 かつて、職場の上司と婚約をした、と言い出した女性がいました。 「会議の時、上司が目で約束してくれた」と。 上司とはほとんど直接会話する機会のない女性です。 上司と結婚するからと、退職しました。 もちろん、上司は誰とも結婚の予定はありません。 同僚一同、ビックリして声も出ませんでした。 彼女の心の中で、「上司の視線」がどんどん成長して、婚約、結婚、まで育ったのでしょうね。 「見られている」にはもっとネガティブな場合もあります。 視線恐怖、などです。 特定の人からの視線もあれば、不特定多数の視線に対する恐怖もあります。 不特定多数の場合は、外出が怖くてできなくなったりするし、 特定の人の場合は、ひどくなると、「その人が自分の家を見張っている」という妄想になったりします。 いずれにしても、他人の視線は気にしない、のが無難です。 もし、あきらかに相手が自分を無遠慮に、しばしば見ていて、気にせずにはいられないのなら、 なぜ見るのかを、本人に聞くのも解決方法です。 その場合は、あなたがその人をどう思っているのか、によって聞き方は違ってきます。
視線を送るって言うのは、その人が相手に好意なければ しないので、貴方様に気があって視線を送ってるのかも しれませんね?! 興味になる対象として見ているのでしょう。 勿論、意識し過ぎて視線を感じるだけかもしれません! でも、気にしなければ視線を送るってことはしないので勘違い とも言えなさそうですね?! 視線の対象にならないように貴方様が後ろの座席いくと いいでしょう。
- kyoromatu
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お互いに深層心理の次元で 意識しているがゆえに気配を察する直観力が鋭くなるのでしょう 以心伝心とか阿吽という言葉もある通り人間の 第六感なのでそういうことは別に珍しい現象ではありません 悪い例えにはなりますが 殺気・・なんいていうのもその類に入るでしょう。 >本当になに考えてるかわかりません(・_・; 不気味にストーカーの序章にならないことを祈るだけです