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中国のこんな四字熟語 ”羊頭狗肉”
■羊頭狗肉の意味 羊頭狗肉とは。意味や解説。見かけや表面と、実際・実質とが一致しないたとえ。良品に見せかけたり、宣伝は立派だが、実際には粗悪な品を売るたとえ。羊の頭を看板にかけながら、実際は犬の肉を売る意から。▽「狗」は犬。 中国fでは四字熟語になるぐらい、古くから食肉偽装していますが、産地表示のない「ナゲット」は、それでもまだ買いますか? ネズミよかキツネの肉らしいですよ。
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問題は種類ではなく品質ですね。 偽装する肉は品質が保証されていない、信用できない品質であることが問題となります。 私は米国在住時に鹿肉、兎肉、ザリガニ、カタツムリを Super Market で購入し、調理して食べていました。……野生の鳩 (山鳩) も捕まえて調理して食べた経験があります。 ザリガニが御存知 Lobster ですので美味しいし、鹿肉も美味しかったので帰国しても鹿肉を食べられる店を探して食べたり、Hunting を趣味にしている友人におねだりしています(^_^;)。 東京は両国橋の袂に「ももんじや (百獣屋)」という店があり、猪鍋が有名ですが鹿肉、熊肉、狸汁などもあります……鶴は酒しかありませんが(笑)。 >古くから食肉偽装していますが、産地表示のない「ナゲット」は、それでもまだ買いますか? 当然、買いません……原材料の品質が保証されていないものですので。 ……と言うか、私は Nugget というものを今までに数度しか買った記憶がありません。 Nugget も、回転寿司屋のネギトロも古くなった食材を再加工して作るものだと思っていますので、珍しいものを試してみる以外には手を出さないですね。 蠍の唐揚げと蝉の唐揚げは北京に行った際に Uigur 人の屋台で食べましたし、百足の佃煮と鯨のホーデン (性器) とマムシは東京は吾妻橋の袂にあるフクチャンで食べたことがあります。 まぁ食材に対して気持ちが悪いか否かの感覚はその人の文化的背景に依るものですね。 今でも口をパクパクさせて尾っぽがヒクヒクしている鯛や鯵の活け作りを見て悲鳴を上げる外国人がいっぱいいますし(笑)。 「熟成」とは早い話が「お腐れ」です(笑)。 日本は乳酸菌発酵食品が殆どですので「熟成」を「お腐れ」と思う人はいないでしょうが、世界には「これはどう見たって『お腐れ』だろうっ!」てな食品がたくさんあります。 まぁ、別に腐っていても人体に毒にはならないものであれば漬け物や納豆のように生でも食べられるものですし、加熱殺菌しさえすれば食べられるものであれば干物などもあるわけですし……。 私が住んでいた New York には Peter Lugers Steakhouse という熟成肉 Steak で有名な店がありました。 下写真はその店に Steak を食べにいった時の私(笑)……当時の私はオヒゲのロンゲ、Ernest Mecklinger のオ友達を自称しては「銀英伝」Fan の女友達に殴られていましたので(爆)。 この店、写真に写っているように、陽の当たる通りに面した Glass 張りの貯蔵室に牛肉を並べたまま 1 ヶ月ほど放置した肉を熟成肉として Steak に調理して供します。……泥のように茶色い肉はどう見ても「お腐れ肉」ですよね(笑)……でも美味かったです……当時は店内で珍しい Black Cigar (葉巻) が売られていて食後に店内で葉巻を吸える店だったのも好印象でした。 日本ではその後にできた Wolfgang という店が六本木に店を構えているようですね。 何処までが食文化として許容できるものなのかは人に依りますが、許容するしないはその人の自由でしょう。 私は虫系は苦手ですが、獣系は品質さえ確かであればいろいろと試してみたい派です(^_^;)。
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- kofusano
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食べ物の話が出たので私が食べたもので少し変わったものをあげましょう 戦後間もないころ、家で飼っていた鶏、ウサギ。これらはツブス時かわいそうでしたが料理してしまえばウマイとわりきって食べました 親父が海軍の仕事で、戦前イギリスで暮らしたことがあって子供のころ、フランスではカタツムリを食べるだのカエルを食べるだのザリガニを食べるだのと聞かされました だったら、デンデンムシを食べてみようとして焼いたらネバネバが出てきていやになりやめました カタツムリを食べたのは成人してからフランス料理でガーリックいためで食べました カエルはザリガニ釣りの餌として皮をむいて紐につけて水地中に垂らすとハサミではさんだのをみて引き揚げます でも、カエルは食べなかったですね ザリガニは食糧が少ない時代はご馳走でした。4・5回は食べました トンボの黒焼きは風邪薬と言われていたので焼いて食べたらうまかったですよ 数回食べました http://www.insects.jp/kon-gahiroheriaoira.htm これなどは冬に固い殻に入っているのを殻を割って取り出し、トゲを火で焼き切って食べると油があって実にうまかったです 後に長野産のハチの子缶詰を食べましたがそれよりもずっとウマイです 蚕のサナギは中央道のパーキングエリア(長野)で売っていたので買って食べましたが予想に反してパサパサでうまくなかったので1・2個でやめました タニシは甲府ではツボといって料理やでたまに出てきましたが、今では取れないのか見かけません。味噌汁で食べるのが一般的です。地元の人は秋になるとツボ掘りといって秋に田んぼの土から掘り出すのが好きな人が沢山いました 私の故郷の山形でも昔はタニシが沢山いて食べられると聞いていましたが海のそばなので海の貝しか食べませんでした イヌを食べる話は夏目漱石の小説「こころ」だったか「それから」だったかに『うちの犬が最近見えないのだがどうしたのだろう』に対して友人が『ああ、あの赤犬か、うろうろしていたから捕まえて食ったよ』と言い『人の飼い犬を食っちまうなんて!! 』なんて言うセリフがあるので日本でも昔は食べたのでしょう 私は食べたことはありませんよ。韓国でも食べなかったです ただ、焼肉は食べたのであの時の肉は何だったのだろうかと思います
お礼
いろいろお食べになられたのですね。 回答ど~も
- don_go
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中国での犬食は偽装ではなく、普通の食習慣 に過ぎません。 中国原産のチャウチャウは番犬や猟犬として も使われる事がありますが、最も多い用途は 食用と毛皮を取る為です。 >それでもまだ買いますか? 今日(7月27日)真相報道バンキシャの中で放送 された事例 ・自社農園で栽培した野菜を工場で加工して 日本のレストランやスーパーなどに販売して いる日本の食品貿易会社と、山東省安丘市の 取り組み。 全ての生産ラインに監視カメラを設置して、 24時間体制で生産現場の監視を行うのと 同時にその映像が、監督官庁である市役所 にも送られる。 安丘市では、以前に起きた餃子の中毒事件 以来、監視体制の強化に取り組んでいるそう です。 そういった事をしている所もあるのですから あきらめるのは、少し待ってみては?
お礼
なるほど、羊だといって犬の肉を食い出したことが犬食いの始まりなんですね。 回答ど~も
- kofusano
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>ネズミよかキツネの肉らしいですよ。 ネズミよりもキツネの肉が高級でしょう 信頼できるルートならば買ってもいいですよ 今、日本の本州では野生の日本鹿が増えすぎて鹿肉が大分出まわり始めています 鹿肉も食べてみてみたいものです フランス料理ではジビエといって野生ハト、ウサギなど高級食材です カタツムリはもちろんの事ザリガニも良く食べますよ 羊頭狗肉は先ほどのたかじんの・・・ で言っていましたね
お礼
ウサギは美味しいらしいですね。 回答ど~も
お礼
吉野家の熟成牛丼って、今思えば、偽装牛肉使っていたんですね。 改めて発酵食品を見直しましたww 回答ど~も