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質問者が選んだベストアンサー
概略を書いておきます。 問題1 △ABCに余弦定理を適用し、AB=BC=CA=√7 を得ます。 ∠ABP=x, ∠PBC=y とすると、 再び△ABCに余弦定理を適用し、cosx=5/√28, sinx=√(3/28) これらを用いて、cosy=cos(60°-x)=2/√7 △PBCに余弦定理を適用して、PC=√3 問題2 Pから△ABCに下ろした垂線の足をQとすると、AQ=BQ=CQ よって、Qは△ABCの外接円の中心となります。 ∠BAC=A, △ABCの外接円の半径をRとすると、 正弦定理により、2RsinA=BC=4 余弦定理により、cosA=3/4, sinA=√7/4 よって、R=2/sinA=8/√7 後は、PQの長さと△ABCの面積を求め、ここから四面体PABCの体積を計算します。 答えは、5/4*√111 になるはずです。
その他の回答 (3)
- 島崎 崇(@tadopika)
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回答No.4
問題1の1行目と3行目に間違いがありました。 △ABC を △ABP に訂正します。
- ryokouzuki
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回答No.2
- hashioogi
- ベストアンサー率25% (102/404)
回答No.1
余弦定理でABの長さを求めましょう。 やはり余弦定理で∠ABPのcos値が求められる。 次に∠PBCのcos値を求めて、 余弦定理でPCを求める。 ってのはどうですか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 余弦定理で出来ました!!
お礼
回答ありがとうございました! 解説が詳しくてわかりやすかったです‼︎‼︎ 本当にありがとうございました!