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新婦友人代表のスピーチ、エピソードがない
アドバイスお願いいたします。 親友のスピーチをすることになったのですが、お祝いの場所で話せるようなエピソードが浮かびません。とてもいい子で大好きなのですが、どちらかというと面白い、笑えるようなことは沢山あるのですが、人前で話せるようなことが無いんです。 それと、前回も質問させていただいたのですが、普段は呼び方も苗字(旧姓)で呼び捨てで呼んでいるのですがスピーチでは、『下の名前+さん付け』で呼ぼうと思っているのでいまいち感情が入っていきません。ぎこちなくなってしまいます。 どうしたらいいでしょうか?
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まあ、スピーチなんて半分の人は聞いていません(笑)ですが意外に覚えている人もいますので、恥をかかせるような事を言ってはいけないというのが本当の所ですね。 彼女に感謝した事のあるエピソードや、慰めてもらった事のあるエピソード・仕事や勉強で感心したこと・旅行に一緒に行って楽しかった事・落ち込んでいたときに彼女の明るさで救われたなどが入るとおもうのです。彼女の長所などがあったら、それを言えば良いと思います。 あまり長いスピーチでない方が良いでしょう。名前の部分はなるたけ呼ばずに「新婦」と言い換えてはどうでしょうか? 例えば 「新婦の友人の*です。彼女と最初に出会ったのは~の時でした。当時二人は~で(以下当時の状況説明)そして今に至ります。新婦との付き合いを振り返ってみると、いつも笑顔にあふれていたという事が一番です。一番辛かった~の時にも、いつも冗談を言ったり、時には失敗もしながらも「明るい笑顔」で切り抜けてこられたと思います。それは新婦がいたからこそだと、今でも信じております。友人として、新婦のスピーチを頼まれたときに、何を思い浮かべても笑顔が必ず一緒でした。多分新郎も、彼女のそういう所に惹かれたのではないかと思います。彼女の趣味は~で、特に~は大好きで、よく話をしてくれました。(などと趣味や嗜好をお披露目してみるなども良いでしょう)」 というような話の膨らませ方は如何でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考になりました!