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彼の友人に対しての彼の呼び方

彼の職場の友人に結婚式の招待状を渡す際 何も書かないよりはメッセージを書いたほうがいいだろうと思い 「いつも○○さん(彼)がお世話になっております。」 というようなメッセージを書いたら 彼から「身内をさん付けするな」と注意されました。 言いたいことはわかるし正しいとも思うのですが 籍は入れたけどまだ結婚式をしていませんし、 その結婚式の招待状なので 「主人」や「夫」はあまり書きたくなかったし、 かといって彼の名前を敬称無しで書くのも 自分が彼より上のような感じや、 なれなれしい感じがしてなんだかしっくりこなかったのです・・ 普段は呼び捨てで呼んでいても 人前ではさん付けで呼んだりしますよね。 その感覚で書いてしまったのですが・・ 彼を立てる、という感じで このように彼の名前に「さん」をつけるのは やっぱり変なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sachi218
  • ベストアンサー率16% (545/3288)
回答No.2

結婚式はしていなくても、籍を入れているならば、 もう身内ですから、「さん」はおかしいです。 特に職場の同僚ということですので、会社での 立場もあります。 私も職場で話すときには「(名字のみ)がお世話に」 という感じで話します。 この場合に、立てるべき相手は彼ではなく、結婚する 友人です。

noname#109199
質問者

お礼

やはりそうですか・・。 彼に恥をかかせて申し訳ないです。 余計なことするんじゃなかった・・

noname#109199
質問者

補足

ちなみに私が書いたのは 「彼の下の名前+さん」 です。 苗字で呼び捨てというのも 確かにありますよね・・ ありがとうございます。 でも自分も同じ苗字なのに、 ってちょっと思っちゃいます。 日本語って変ですね・・

その他の回答 (2)

  • shiratoa
  • ベストアンサー率37% (73/194)
回答No.3

No.2のかたが全てですが、こう考えればいいのでは? 今まではお付き合いだったから、 人前ではそう呼ばないのが普通だし、当然だった。 だから、違和感がありまくる。 けれど、結婚を期にそんな風に呼ばなきゃいけない立場になった =他人じゃなくなった =外で立てるのは彼でなく彼の周りの人 ということで、意識してそう呼んでみる。 結婚すると色々変わるけど、これもその一つなんですよ。 いわば、身内の特権! きっとそのうちになじんでくると思いますよ。

noname#109199
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど。。 そうですね、結婚すると いろいろ変わるものですよね。 そう考えてみることにします。 もしかすると私の感覚がおかしいのは 海外に住んで影響もあるのかもしれません・・ 海外では 「うちの愚息が」とか「うちの愚妻が」 とか「粗品ですが」とか、 そういう謙遜の仕方もあまりしないので 日本の風習にちょっと違和感を感じるのかも。 勉強になりました。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

ヘンデス。

noname#109199
質問者

お礼

ヤッパリソウデスネ。

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