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太陽光発電とエネファームと床暖房について

現在、新築を考えていて、とあるハウスメーカーさんでお話しを聞いている所なのですが、 太陽光パネルとエネファームのダブル発電を勧められました。 エネファームをつけると、床暖房12畳(?少し記憶が曖昧です)が無料でついてくるそうです。 太陽光パネル( 3.15kw)とエネファームの値段が約377万円です。 ハウスメーカーのキャンペーンで約131万円割引、国と市の補助が47万出ます。 なので、約二百万円で太陽光パネルとエネファームと床暖房がつくのですが、どうなんでしょうか? エネファームも、よくわからない点が多く、迷っています。 オール電化と太陽光パネルという選択肢も考えてはいるのですが、床暖房も捨てがたいなという感じです。 ですが、床暖房の光熱費も心配だったりします。 悩んでいるので、ご意見等お願いします。

みんなの回答

  • moconyan9
  • ベストアンサー率23% (16/67)
回答No.3

エネファームは製品がまだ発展途上で品質が安定とはいいけれていないのが実情です。 ガスを喰う割に発電量はありません。1000wないです。ヘアドライヤー程度。 太陽光は、費用対効果は燃料電池よりはいいのですが、これも国策で大量の補助金により成り立っている事業です。質問者殿のおっしゃる通り、ダブル発電にすれば サービスの対象です。というのは本当ですから、サービスでやってもらっているようなものです。 補助金がなければ、意味のない設備なのです。税による補助はまだやるのでしょうから今はソーラーの家だらけになってしまいました。国策なのでしょうから乗ってもよし。いや意味なしと思いやらなくてもよし。と言うところはあります。ソーラーのみ程度なら損はしないような感じはします。 あとはジコマンですね。趣味で蓄電池までやるもいいと思いますよ。 自分で決めて自分で楽しむライフを創造しようといったところでしょう。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

太陽光パネルとエネファームのダブル発電の組み合わせは良いと思います。エネファーム発電だけではその電力が売電できないからです。太陽光バネルの発電量をもっと大きくしないと売電利益が少ないので、あまり得にはなりません。できれば、10Kwまで高めると20年間売電価格が保証されます。

回答No.1

〇エコキュートー+オール電化+床暖房 △エコキュートー+オール電化+太陽光パネル+床暖房 ×エコキュートー+オール電化+太陽光パネル+エネファーム+床暖房 10年後には家自体のメンテナンス費用が100万円発生します。これに、太陽光パネルやエネファームのメンテナンスが上乗せされればかなりの出費になります。加えて、蓄電池が未だ発展途上ということを考えれば、太陽光パネルとエネファームは10年後のテーマ。片や、エコキュートの値下がりは目を見張るものがある。いずれにしろ床暖房は快適さという点では捨てがたい。「炬燵いらず」の生活を諦める手はない。そういうことで、私的には上のような順位になります。

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