- ベストアンサー
FXでの相場上げ下げの予想のコツ
FXでの相場の上げ下げのグラフを見て相場が上がるか?下がるか?の予想する際のコツとかはありますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相場はやはり大きな流れに沿って動くようです。 例えば4時間足のチャートで上昇トレンド、しかし1時間足でのチャートでは下降トレンドの場合 価格は少し下げてその後に上昇していく確率が高いように思います。 では、どこまで下げどこまで上げるのか?というと サポート&レジスタンスの間で動きます。 もちろん抵抗線は破られるものですから100%の確率はあり得ません。 しかし簡単な予想なら着くものです。 予想ですが、人それぞれいろんな方がいろんな方法で予想しているのだと思います。 RSIやMACD、ボリンジャーバンドなどメジャーなインジケーターを使われる方もいるでしょうし、 シンプルに21の移動平均線でローソク足が上にあれば上昇、下にあれば下降なんてやってる人もいるでしょう。 個人的にはスーパートレンドやデルタストップなどのインジケーターが好きです。 この手のものは使い方次第でかなり強力なツールになります。 サポート&レジスタンスを見極めること、トレンドを観ることで 大幅な予想は可能です。
その他の回答 (2)
- elilai
- ベストアンサー率43% (19/44)
グラフっていうのは、ローソク足のことでしょうか。 コツは、あるみたいですよ。ローソク足の形で、次は上がるかも、下がるかも、と見分ける方法があります。 私もまだまだ勉強中です。 ネット上には解説が氾濫しています。たいていみんな同じことが書かれていますので、嘘ではないみたいです。 いろいろ探して読んでみるとよいと思います。
- 39shibuya
- ベストアンサー率36% (11/30)
●FXのレートは業者が勝手に作っているので予測するのは不可能 誰もが1度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。 * * * * ●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。(外為ジャパンFX) ●FX取引は取引所取引とは異なり、相対取引(当社がお客様の注文の受け手となり、それぞれが売り手と買い手となる取引)となります。相対取引ではお客様と当社の利益が相反することになります。 (外為ジャパンFX) ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社は、SBI リクイディティ・マーケット株式会社がインターバンク市場の実勢外国為替レートに基づいて提示している為替レートに、一定の額を加減した為替レートをお客様に提示しています。(SBI FXトレード) ●株式会社外為オンラインの店頭外国為替証拠金取引は、私と同社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(外為オンライン) ●お客様は当社に対し、外国為替市場の取引レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外の外国為替レートを主張できないことをあらかじめ了承するものとします。(FX24インターネット取引) ●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しております。当社が提示するレートはカバー先や同業他社が提示しているレートと一致するものではなく、当社独自の判断により、他社の提示するレートと大きく乖離することがあります。このため、同業他社のサービスを利用した取引と比較して損失が拡大したり、ロスカットが発生したりすることがあります。(みんなのFX) ●「FXブロードネット」は私と貴社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(FXブロードネット) * * * * 多くの会員が上がると予測し、そのようにポジションを採っていると、業者のコンピュータは一気に下げて、早めの損切り、ロスカットを狙い、業者の売上を上げるかも知れません。業者がどのように説明しているか、もう一度「契約締結前交付書面」をよく読み直してください。業者が説明責任を果たしているのが理解できるはずです。