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夫以外の人の子を妊娠。怖くて眠れない…
- 夫が2回の海外転勤で5年もの間、単身赴任中。
- 寂しさから仕事関係の男性と交際し、妊娠したが夫には言っていない。
- 夫の帰国が迫っているため、子供への危害や離婚が心配で眠れない。
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質問者が選んだベストアンサー
久しぶりに他の回答者の意見を何本か拝見しました。皆さん正義感でおっしゃっているのでしょうが、あなたの非を責めていらっしゃる印象です。 あなたの肩を持つわけでもありませんが、多くの回答者とは違う見方が出来るように思います。まず、既婚者の外国への単身赴任問題。しかも長期にわたる点などに問題があります。これでは日本で生活する妻側は夫婦としての実感は失せます。まして、子どもさんがいらっしゃらないのですから、夫婦・家族のいる家庭とは距離のある環境におかれます。結婚している実感が失せてしまう、ということです。 こういう状態の妻が不倫を働いたからといって全面的に妻の責任に帰することが妥当なのかと疑問です。ご主人の勤め先の会社は、単身日本で待つ奥さんにご主人の海外での生活の実情を、奥さんが心配しないように(夫婦の絆が切れないように)伝えていたのか。夫婦のセックスが長期間ないことに対して会社は配慮していたのでしょうか。 これらのことを総合して考えてみると、あなたには不倫を働いたという直接的な責任は問われるでしょう。しかし、そうならざるを得なかった社会的背景も会社の問題も事実として存在します。動機がなければもの事は発生しません。あなたは罪を犯したのでも何でもありません。罪とは刑事罰のことをいいます。単に夫婦間における「貞操義務違反」です。被害者がいなければ責任を負うこともないのです。(ご主人が何も言わなければです。) 又、出産された子どもさんはご主人の子して一旦入籍されますが、父子関係不存在の申し立てをすればご主人の子にはなりません。先の最高裁の判決は、別居中の夫と妻が日常会える距離に住んでいたので、戸籍上の父親の子と判断されたのです。あなたとご主人は日本と外国ですので妊娠のしようがありませんので父子関係不存在は簡単に認められるでしょう。 ご主人にはあなたの心情を訴えて謝罪しましょう。そして、ご主人を裏切った事実から結婚生活は続けられないので離婚をお願いします。と、いうより仕方がないでしょう。その後の結婚生活の精算はゆっくりすれば良いのです。以上が私の感想です。
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- 150715
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>夫が怒るのも離婚になるのも承知ですが、お腹の子供に危害を与えられるのではないかと不安でなりません。 そこまでの想像ができるのに、何故妊娠したんでしょうか? だって、誰も幸せにならないでしょ??? どういう経緯で妊娠したんですか? 浮気相手は妊娠の事実は知ってるの? そもそも結婚されている事実は?? あなたがしている事は無茶苦茶です。 どんな結果になろうとも自分でまいた種です。 責任は取らねばなりません。それが大人です。 浮気相手が、あなたが既婚である事・妊娠の事実を知っているのであれば、 2人で責任を取りましょう。
お礼
ありがとうございます。 確かに誰も幸せにならない行為でした。でも、なぜこういう事になったのか、わかりません。 夫と結婚していると言う意識が薄れていたのだと思います。夫は、私にとって、ただの暴君だと感じています。 彼も私の状況を知っています。 二人で一生懸命謝ってみようと思います。
- cocoro6_6v
- ベストアンサー率31% (192/612)
彼、あなたともに、慰謝料の準備(数百万)、それをと別に生活費を確保して、早く夫に知らせることです。 夫に会ったら、二人で土下座でもするしかありませんね。彼は殴られるのも覚悟したほうがいいですね。 後は、婚姻中に妊娠していますので、そのまま出産したら戸籍上夫の子になってしまいます。 このあたりは、法テラスなどで弁護士に相談されるといいでしょう。 とにかく、誠実に。逃げてはいけません。いずれにしても信頼を損ねることをしているわけですから、夫には言い訳せず、謝罪し続けるほかありません。子育ても待っています。子供に恥じない親になってください。
お礼
ありがとうございます。 夫に悪い事をしたと気づきました。電話をかけてみます。誠心誠意、謝ろうと思います。
お礼
ありがとうございます。 心が少し救われました。 全て言い訳になりますが、夫の会社は家族での駐在を認めてくれていました。実際、他のご家族はお子さんを連れて赴任されています。 でも、夫は断固拒否しました。危険な地区ではありません。私も、仕事を辞めても構わないと何度提案しても聞き入れてくれず、私の休暇中に訪問する事も断わられ、ならば離婚して欲しいと言っても、忙しいからと話し合いを先延ばしにされ、最近は、私と話をする事も避けています。 お正月に帰国中は、親戚と仕事関係の挨拶周りだけです。 女性としての残り時間は少なくなるし、もう自分の人生を全て諦めていたところでした。 お腹の赤ちゃんがすごく愛おしくて、周りの事が見えなくなっていました。この子だけが私の家族ですので、絶対に守りたいと思っています。