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車庫入れが上手くなるには??
ペーパードライバーなんですけど、 車庫入れが上手くなるには、やっぱり、練習をこなす事ですよね?? でも、コツが分からなくて困ってます(>_<) どなたか、上手くなるコツや、練習のポイントなど、教えてください!!
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スーパーの駐車場などで、進行方向左側にバックで駐車する場合を想定して説明します。 1、駐車スペースを通り過ぎる時に障害物が無い事を確認する 2、自分の車の中心が駐車スペースを通り過ぎる地点(駐車した時車の左側になるところ)で停止 3、ハンドルを右に1回転 4、タイヤ一周分前進して停止 5、左に全部ハンドルを切る 6、そのままバックする 7、車が真っ直ぐになった地点で停止 8、ハンドルを真っ直ぐ 9、そのままバックして駐車完了! 嘘だと思って試して下さい。 コツはハンドルを切る時に停止する事です。 略して覚えると、車の中心で停止、右に1回転、タイヤ1回転、左に全部、そのままバック!です 他の状況の時はこの操作の応用です。 要点は ○1番内側を通るタイヤがどれか理解する ○左の駐車スペースに入れる時は真っ直ぐより右にハンドルを切らない。 (右に切ると内側を通るタイヤがどんどん外に行ってしまい。狙った場所から車体が離れ、難しくなってしまいます) 3、で右に切ってますがその方が早いからです。それ以外では真っ直ぐより右に切る事はありません。
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- ken051262
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まず一番理解するするべきことは内輪差です。 前進するときはハンドルを切った方向に寄っていきます。 バックのときは逆に、外側に膨らんでいくということです。 これがわかっていれば、コツをつかむのは簡単です。
- gidai
- ベストアンサー率25% (7/27)
私の知っている練習の仕方をアドバイスさせていただきます。容易するものが一つあります。それは、濡れたタオルです。この濡れたタオルを後輪が止まると理想的なところへ置いて、後輪で踏むように車庫入れをします。場所は、広い駐車場で線がしっかり引いてあるようなところがいいと思います。これは、私の友達が実際にやっていました。効果はあるようです。 結局のところ車両感覚を磨くことが近道です。 車両感覚を磨く方法は、通常の走行でもできます。方法は、車両の中心を意識して運転をすることです。
- S40
- ベストアンサー率7% (26/339)
車庫から出れますよね。そのとき周囲を良く見て覚えて途中で戻るのです。なれれば全部でて戻れます。ただし自宅以外に応用は効きません。 車両感覚といわれる車の4隅と車輪の位置の検討がつけるのが急がば回れです。
少し楽に考えませんか。 くるまは時速100キロ以上で直進するように設計されているのですから、低速で大きくステァリングを操作する細かな動作は苦手です。また1日に300キロ以上走る人はいても100キロもバックするドライバはおりません。 人間の感覚に近づけてはいかがでしょうか。歩く速度で後退する。ギア比の関係で歩く速度で前進するよりも簡単です。右手一本でステァリングをつっかえるまで操作する練習をする。ついでに左手も練習しておく。 歩く速度でくるまを動かしステァリングを操作すると感覚のずれが少なくなります。自分の体の幅の感覚がわからないという人はいないと思います。
- ichi-pei
- ベストアンサー率45% (317/702)
私はマンションの立体駐車場を使っていますが、やはり車庫入れで苦労している人をしばしば見かけます。で、ある種の共通点を感じるのは、明確な基準点を持たないままバックを始めて、ただ何となくハンドルを回して車をそっちの方に向け、また前進して、またバックの繰り返しだけで、その間にサイドミラーをほとんど見ないので、これでは大変だと思います。 ところで私は車庫入れが得意だと言うつもりはありませんが、慣れるに従ってサイドミラーは下向きにするようになり、いまでは下から3分の2ぐらいを地面にしています。理由は後ろのタイヤと駐車パレットの角の位置関係を見やすくしたいからです。 皆さんいろいろご意見はあると思いますが、私としてはミラーをグッと下向きにして練習するのもアリかな?なんて思いました。たまには他人の運転も観察すると面白いですよ!
- masa-es
- ベストアンサー率27% (25/91)
車両感覚をつかむのは難しい事です 最初に自分の運転する車のタイヤがどのあたりに付いているかを運転席で感じる そして 車庫入れの時に どの位置をタイヤが通ったらいいかイメージする ことです ハンドルも最初は大きく回し ほぼ平行になったら小さく回します 少し斜めになっても 大きく回さない事です ドアミラーで車庫等で 車が平行になっている事も確認します 練習は 大きなスーパーなどの空のある駐車場で 白線の枠の中に入れる練習をしてみましょう
皆さんおっしゃってますが、車の運転は「車幅感覚」が全てです。 自分の車の右端、左端がどの辺にあるのか、空き缶を使うんでもなんでもいいので、とにかくその感覚を身につけることです。 車幅感覚さえ身につけば、それ以上のテクニックは時間が与えてくれます。 ちなみに、ドアを開けてのバックを挙げてらっしゃる方がおられますが、これはJAFの会報で「危険な運転の例」として紹介されています。 それによると、実際に死亡事故も起こっているのだそうな。(つまずいた拍子にアクセルを踏み込んでしまい、車外に投げ出され……といった状態だったそうです)
- M111
- ベストアンサー率28% (229/801)
なんといっても、車両感覚の把握が一番だと思います。 道路横の壁、電柱、ポール…何でもいいので、ある程度よせて止めた(もちろん他の車の邪魔にならない所で!)あとで、降りてみて、目視でその距離を確かめてみて下さい。 何度も繰り返してみることで、次第にどの程度距離があるのかわかってくるはずです。左側、とくに左後ろの感覚は車庫入れには重要です。狭い場所では四隅全て重要と言えますが。 後方の感覚についても同様ですが、これは特別な練習をしなくても日常的に確認できます。一般の駐車場でとめた際に、ミラーor目視で車内から確認、そのあとで車から降りて目視します。別に、車止めで止まった場合でもいいんです。要は、運転席から見てあとどれくらい距離があるか把握できるようになれば。 あとは、確認手段としてミラーの活用でしょうか。邪道ではありますが、サイドミラーは側方・後方確認に意外と使えますよ。小型車だと、ミラーの像が大きく歪むケースも多くて、いまいち使いにくいのですが。 もちろん死角もあるので、くれぐれも目視等をお忘れなく。
- TT250SP
- ベストアンサー率41% (2393/5813)
練習ですねー 私もだいぶ下手でしたが、仕事でサイドミラーしか使えないワンボックスで鍛えられました 今では車庫入れや縦列駐車にルームミラーは使いません。 まず、後ろを目視した時のハンドルの回し方ですね 苦手な人が口をそろえて言うのが 「どっちにまわしていいか判らない」 です 回答は 「行きたい方向へ回す」です。 窓から覗くのがキツイようならドアを開けても構いません。 バックでも前進でも変わりませんから白線や壁に平行に入れてください。 車両感覚が掴めるとミラーだけで大丈夫です
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
少し動かしては車から降りて位置を確認すると、車が どういう風に動いたか?どう動かせばいいかが客観的に わかります。 面倒ですが、わかるまではやってみては?
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