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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聴衆が本当に聴いているのは何でしょうか?)

聴衆が本当に聴いているのは何でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 日本語には同じの意味の言葉でも状況や状態、時間などを含む場合があります。
  • 言葉は成り立ちや使う人の心中が重要であり、字面だけでは本当の意味は理解できません。
  • 聴衆が本当に聴いているものは、論理的で端的な言葉であり、多くの意味を集約したものだと思われます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

”いったい、聴衆が聴いているものの正体はなんなんでしょうか?”      ↑ 聴いているのは、発言者が発している言葉です。 その言葉の解釈が、受け手のレベルなどによって 異なる場合が出て来るわけです。 言葉には、誰でも同じ意味に理解できるモノも ありますし、特別な人で無ければ解らないモノ もあります。 又、受け手によって異なる意味にとれるモノも あるでしょう。 誰でもが同じように理解できる言葉を発すれば 多くの聴衆に伝わります。 特別な人しか理解できない言葉なら、伝わるのは 一部の人だけです。 受け手によって異なる意味の言葉なら、受け手の 取り方はバラバラになります。 ということで、聴いているのは自分が解釈した 言葉です。

tax_sos
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。 聴衆はそれぞれが自分の分かる言葉(身振り手振りの無言のコミュニケーションを含む)を理解している ということですかね。 だから、一番頭の悪い人に向けて優しい言葉を使う必要があるということでしょうかね。 また、それは正しい・適切な言葉ではなく、分かり易いということでしょうかね。 だから、正しい言葉ではなく、間違った言葉であっても認識される。が、文章化されて改めて読むと おかしな字面になっているということでしょうか? 世の中、伝言ゲームのように間違って?誤って?伝わることが多いですよね。 それは理解する方に知識が無い場合もあるのですが、知識があっても、おかしいというか曲がってくるものなのですかね。

tax_sos
質問者

補足

聴衆は聴きたいことだけ聴いているとの理解で良いでしょうか。

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