母の勘違いについて

質問

長文です。
一昨日、期末テストが返却されました。
私の家は母に期末テストの結果を点数表だけ渡して確認してもらう形です。
それを前提にしてお読みください

期末テストは全3日間で、最終日、私はあまりに体調が悪くて駅で30分ほど
休憩させていただいていたのですが、救急で病院に行き、
そこでもう今から学校に向かっても間に合わないと判断して学校に行くのをやめ、
母に迎えてきてもらいました。
つまり、最終日の科目のテストは受けていません。
最終日の科目は数学と家庭科でした。そのことはしっかり母にも伝えました。

答案返却の後、点数表を見た母が、「なんで数学の点数が書いてないの」と聞いてきました。
私はしっかり伝えたので、「受けてないから」と言ったんですが、そしたら突然母が怒りました。

家庭科は聞いたが数学は聞いてない、絶対聞いてないと言い張るんです。
しかもその時、母はなんで一科目しかないのだろうと不思議に思ったとも言っていました。

正直言って訳が解りません。
一科目しかないのかと疑問に思ったならそういえばいいはずです。
私の記憶の中では数学も受けてないことをその時母は了承しています。

しかし前が良かっただけによほど頭に来たらしく、嘘付き嘘付きと罵倒されました。
それだけではなく、理科に関して私が
「前よりはできたけど、いつもそう思って点数が良くないからどうだか解らない」と言い、
実際前よりも17点点数を上げたのに、(もともと赤点でした。)
「自信があるって言ったのになんでこの点数なの、自信があるって言ったじゃん嘘付き」と…

この一連の出来事について…ご意見お願いします…

回答No.5

kasane

質問者さんのご心中お察しいたします。
試験を欠席してしまって落ち込まれていらっしゃるうえに、嘘つき呼ばわりとは。
さぞかし傷つかれたことでしょう。
お母様はかなり教育熱心な方とお見受けします。
ただ体調不良という明確な事情があって受けられなかったのですから、貴方にまったく
落ち度はないと思います。

伺いたいのですが、貴方が「家庭科と数学が受けられなかった」旨を伝えた際、
お母様はしっかりとした返事をされましたか？
「ああ」とか「そう」とかいうだけの生返事ではなかったですか？
非常の事態において聞き間違いをするということはままあります。
「なんで一教科しかないんだろう」と疑問に思っても、やはり苦しそうな貴方の症状が
きがかりでわざわざ確認しなおそうとは思わなかったのではないでしょうか。
そして確認を怠ったまま
「受けられなかったのは残念だけど、家庭科だけならまあ良いわね」
と思い込んでしまい、数日後点数表に数学の点数がない→お母さんは聞いてない！
まさか私に叱られるのが怖くてあの時嘘ついたの？許せない！！・・・という
心境に陥られたのではないかと。
前回の点数からの期待がかえって逆上を引き起こしてしまった可能性があります。

最も頼りにしているはずの親御さんから理不尽な罵倒を受けて、さぞお辛いでしょうが
素直な気持ちをあらわして
「数学の点数出せなくて、お母さん楽しみにしてたのに御免なさい。でも私本当にあの時
数学も受けられなかったって言ったんだよ。気分が悪くてはっきりしゃべれなくて
聞こえなかったかもしれない。でも嘘は言ってないって信じて欲しい」
とお話されて見たらどうでしょうか。
貴方を本当に大事に思っている親御さんなら、娘の心からの呼びかけを受け止めて
くださらないということは考えられませんが・・・。

質問者様のお悩みが一日でも早く改善されますよう、祈って下ります。

回答No.4

ruck

おそらく以前赤点取った事とか、普段の生活態度とか、
お母様自身の何か心配ごととか、色々たまっていて
ついお母様も感情的になってしまったのかもしれませんが、
3人の子を持つ親としては、自分の子に「嘘つき」という言葉は
絶対に言ってはいけない言葉だと思っています。
お互い普段からコミュニケーション不足では？

回答No.3

suzuko

教員です。

お父さんはどう言っていますか？

もし、お父さんは理解しているのならば、間に入ってもらいましょう。

また「お父さんも理解していない」または「お父さんがいない」のならば、学校の先生に間に入ってもらいましょう。

失礼な書きようになりますが、あなたのお母さんはかなり、子どもっぽい思考をされる方のようですので、大人に間に入ってもらう方がいいでしょう。

回答No.2

jzajza

母親って、何かひとつの事に集中すると、他の事はあまりよく聞いてない事があります。
試験の日、貴方の体調が悪く救急病院まで出向いた時点で、お母様は貴方の身体の心配で頭がいっぱいだったのでしょう。
それで、進路や就職などに直接は響かない「家庭科」が頭の中に残ったのでしょう。
自分の心に安心感を与える「家庭科の成績」です。
（家庭科なら仕方がない。）の様な。
あとは、頭に中は貴方の身体の心配で埋め尽くされてしまいました。
数学に関しては、お母様に試験の日程表を見せてはいかがでしょうか。
聞いてる、聞いてない、嘘つきといわれても、最終日の日程は確実に数学と家庭科になっているので、なんと言われても数学は受ける事が出来なかった事を、分かってもらいましょう。
理科に関しては、理科に限らず、
「おし！今回は出来たぞ！」
と思っても、自分の中で間違った答えが正解だと思っていたら、確実にあった手ごたえも、もろく崩れる事があります。
また、正しい正解を書いたはずが、ひとつずつずれていた、など。
ですので、貴方を嘘つき呼ばわりするのは、どうでしょう。

子供の隙をついて責めるのではなく、良い所を見つけて、褒めてあげられる母親であって欲しいものです。

回答No.1

trajaa

再テスト頑張るよ！

とでも言ってみたら

別に生き死に関わるような話では無いから、ほとぼりが冷めるのを待つというのもある