- 締切済み
困った思考回路
困っています。最近ショーペンハウエルの処世術箴言を読み、生きる意味が失せてきました。どうせ死ぬなら早く死んでもいいしいつ死んでもいいです。ただ本能で怖い痛そうで自殺を拒んでいるだけ で。 こういう思想は16~17歳からです。 そこから一時期、友達と遊ぶことや趣味で人生は楽しいんだと思っていましたが、ショーペンハウエルを読み、遊びも死ぬまでの俗人の暇つぶしと思い絶望しました。 意味がないなら早く滅びたい。どうせ死ぬし。こういう思想にさいなまれます。 死ねない限りはハッピーに生きられればと思いますが、こういう思考回路で、気力が湧きません。 どうすればいいと思いますか。 ポジティブな答えでお願いいたします。 本当に楽しい趣味や生きがいを見つけても、どうせ死ぬし…とまた考えてしまいそうです。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nokonoko39
- ベストアンサー率64% (86/134)
私も同じような考え方で、小学生の頃からもう20年生きてきました。 その都度たのしいこともあったし、笑うこともたくさんありました。 つらいことがあっても、なんだかんだ乗り越えてきました。 「あー、生きててよかったー!」 「生まれてきてよかったー!」 なんて 思ったことないです。 でも、ちょっとしたいいことで 「ラッキー♪」って思ったり、 「どうしようかなー?」って悩んでいるとき、自分は無意識に人生をより良くしようとしているんだなーと気づきました。 遅かれ早かれいつか死ぬし、死ねばすべて終わりなんだから、何やったっていいじゃん! と思って生きています。 ぼーっとしてたっていいし、無意味なことやったってしいいし、世界を飛び回ったっていいし、好きなことをすればいいんだと思います。 そうやってひまつぶしして、生きていこうと思っています。 どうせ死ぬし、どうせ死ぬまで生きるんだから、たのしい方がいいです。
- 1
- 2