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男性が女性を一直線に好きになる瞬間とは?
- 彼が私を一直線に好きになった瞬間は、私が自分の主導権を握る決意をし、自由に自分の目標に一生懸命に取り組んでいた時でした。
- 私が目標に向かって頑張っている姿を見つめ、応援してくれる人となることを発想したことで、彼は私のことを一直線に好きになりました。
- 彼が私を見つけた瞬間は、私が自由に自分の生活を送り、彼が私を受け入れ支えたいと伝えた時でした。彼は私の頑張りを支えることを喜び、私を一直線に好きになりました。
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質問者が選んだベストアンサー
前はたまたま変なのと出会って付き合ったからです。やっとまともな人と出会えた、だからですね
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質問者さんもお気付きですが、彼に尽くしていた時期の質問者さんは、相手に誠意を送ると同時に大半が自分の存在意義を求めたものだった、それが見返り しかし、過去彼に憧れていた部分が「自分が自分自身の力で輝く」という事を自分は求めていたんだと学び過去との自分、彼と決別した 結果、今に至る ご主人と出会い幸せを感じられたのは、実は質問者さんが迷いの中にいた当時お付き合いしていた彼と本当は幸せになりたかったという思いを振り切り、悲しみ決別した過去の自分のそういった思いが ご主人が代役となり、ご主人があなたの代わりに憧れる人と結婚という形で実現したことで 過去のあなたの封印した心が報われたからではないでしょうか 無意識に今のご主人が過去のあなたのように感じていた ただ、ご主人が過去の質問者さんと同じように、何も分からず(自分の求めるものに気がつかず)憧れのまま「あなたしかいない」という状況だったら、きっとあなたは嫌悪を抱いていたのではないでしょうか きっと、ご主人も同じような経験をされていて、結果を残せたかどうかは別として、どこかで二人の歩みをリードしていたと思います 何が違っていたのか・・・ここまでお読み頂けたら それはもうお分かりでは? >いつから私のことを見ていたのか、私に話しかけてきた時には既に、私のことをよく知った様子で、 私の姿が頭から離れなくなった・全てを受け入れ支えたいと伝えられ呆然としました。 お互い、取り残された自分を相手に垣間見て、その自分を報いた、自分が一つになった そこに幸せを感じた 憧れのようにまだない自分を取り入れた架空の幸せや自分の存在意義ではなく 取り残された自分と自己実現した自分、全てが円満な形で心に決着をつけられたという幸福 という違い 同じ求めるもの、材料がマッチした報われる関係 過去彼は自分しか見ていない、ご主人も質問者さんも実は自分しか見ていないけど、報われたい気持ちが合致していたのだと思います、無意識レベルで 実はこれからが本番の段階だとも感じました >何かしてあげるから大切にされるのではない、何かしてあげるから愛されるのではないのだと知りました 今はこの気持ちが作られたということだけ、迷いなく自立できたということ、愛される、大切にされるという自分視点を相手に 昇華する 過去と同じ、相手が喜ぶことをするという行為でも、一切余計な感情や迷い、詮索のない 透き通った相手が喜ぶことが自分の幸せ、ご主人と自分が一体となった見方や幸せな人生が送れることと思います、もともと人に優しい方なのでしょうから、それに磨きがかかったと、それを理解できる人と巡り逢えたとでも言いましょうか ご質問とずれた回答だと承知していますが、今は疑問に思う過去も後に幸せと思える人生であと願い締めさせて頂きます 勝手書きました。
- yuzu7x1
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机上の空論回答失礼します 男女関係なくおっかけるのは気持ちがいいモノです。追いかけさせてくれる人というのは、すぐ誰にでも尻尾を振るわけでもなく、特別愛想がいいわけでもない人。 質問者様の魅力は、なにかに一生懸命=堅実 その一途さを自分に向けて欲しい…たとえ得られなくてもいいと思われたからではないでしょうか? 失礼を承知で申しますが、質問者様は結局見返りを求めたから破局されたのではないでしょうか? 追いかけられる、追い求める両方を経験された質問者様なら、その恋愛を長続きさせる秘訣はもう学んでいることでしょう。