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タモ集成材の組み立て
今回、タモ集成材で机の製作を行う予定です。材料は4000*900*30を各部材に加工し、それを基本木ねじで組み立てる方法を取ろうと思っています。そこで、アドバイスをいただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 1)部材厚30mmの部材組み立て時、木ねじの寸法(長さ・径)が最適か。また、そのサイズの寸法に必要な、下穴の径および深さが必要ですか。 2)天板横面に袖板を取り付ける場合。また、30mmの板を重ねた時に使用する木ねじの規格。 3)下穴処理は、ねじの挿入側の板側は貫通させるのですか。その時の径は? 何せ素人大工で高価な材料で造作しようと思っているので、悩んでいる時間が長くなり、実行に踏み出せないので、以上について、良いアドバイスをお願いします。また、他の注意事項もあればよろしくお願いします。
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- yasuto07
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出来上がり時の机の長さは、、、まさか、4mの机ではないでしょう。 その材料、、、いただけで、高そう、、、。 出来上がり時の外側の寸法を念頭に入れて、骨組みは、、、1かける1か、2かける4、ツーバイフォー材で、骨組みを作った方が良いのでは。 安いのは、30かける40かける1・8ないし2mの杉板、規格だから安い。 お勉強用の机なのか、食卓なのか、作業用なのかで、骨組みの太さを考えてね。 コースレッドネジが、各種ホームセンターに売っています。 通常上いたを貫通してした板の半分くらいまで届けば大丈夫だから、30ヲニマイなら、45から、50ミリのコースレッドを。 タモが、カタイイタナノカ、桐みたいに、柔らかいか、わからないけど、破片の接合で、テストして見るのが良いでしょう、 それで、割れるなら、した穴を。こだわるなら、ネジヘッドのドリルで、5ー10ミリ穴を開けて、した穴をして、ねじ止めしたら、タモを削ったもので、蓋をする、そこまでやれば、綺麗だけどね。と思います。 骨材がしっかりできているなら、天板は、裏ネジ、骨材側から、貫通させれば、表にネジは出ませんよ。 陶芸用の1・8かける91かける60cmの机を作る時は、骨材で、枠を作りその上に、しなベニア、20ミリを貼りました、したネジなので、表側は綺麗です。そのしたにコンパネも入れてありますので、立ってジャンプしても壊れないですよ。