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泡立つ化粧水は肌に悪い?
化粧水の品質の良し悪しの見分け方で、化粧水を軽く振ったときに泡がなかなか消えないものは肌に良くない成分が入っているなどと聞くのですが、それは本当なのでしょうか? また、どのような根拠からなのでしょうか? どなたか詳しい方がいましたら教えて下さい。
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noname#6425
回答No.2
以前ある化粧品のセミナーに行った時に、振って泡が立ってその泡が消えないのは界面活性剤が入っている。こういうのは使わないように。と聞きました。確か、成分的に混ざりを良くする為だったような・・・ 界面活性剤=洗剤です。 食器洗いや洗濯洗剤等に入ってるのと同じです。
- tori-cha
- ベストアンサー率28% (53/184)
回答No.1
よくあわ立つもの(洗剤など)は 界面活性剤を含むし、 それが肌への刺激になることがあるからだと思います。 洗剤の場合は最終的にすすいで洗い流しますけど、 化粧水は肌につけておしまいなので、 肌に残してしまうのはあまりよくないということでしょう。 ただ、例えば洗顔などにも含まれる可能性は高いわけで、 含んでいる=害になる というものでもないと思います。 また、それ以外にもしっとりさせる化粧水だと、 さっぱり系のものよりも粘度が高い (とろ~んとしている)ものもあるわけで、 当然そういったものは、 振ったときに含んだ空気の泡が、 消えにくいうことも考えられるわけで、 泡がなかなか消えない=良くないということでもないと思います。 参考になれば幸いです。
質問者
お礼
そうなんですかー。泡立つからって品質が悪いとは断言できないんですね。アドバイス有難うこざいました。
お礼
私もそんなかんじの事を聞いたんです。界面活性剤によるものの泡立ち方を実際に見てみたいですね。