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人が役者に見える
最近なんともなしに街を歩いていると、ある奇妙な感覚に襲われます 周りの人たちがみんな役者に見えることです そうなると、建物とかも全部舞台のセットに見えてきて、最初は楽しくなっちゃうのですがある程度続けていくとなんだか気持ち悪い感じになってきます 全部が全部、この役者は・・・とか、セットすごいなとかって思えてきて、客観的に見てる自分が怖いです でも、面白いのでついついやってしまいます これってやっぱり精神的にやめた方がいいのでしょうか?
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- ways
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回答No.3
面白いものの見方ですね。 実際、あらゆる人が、「自分」という役割を演じてる。役割というか、立場というか。 仕事をしている時は、仕事の顔になり、家に帰れば、自分の家庭での立場に戻る。 そして、昔の友達と会えば、当時の自分に戻り、親戚と会えば、また立場が変わる。 建物も、利用することはできるけど、本当の意味では、自分のものにはできない。触れることができるくらいです。
noname#202739
回答No.2
まるでシェイクスピアですね。 悟りに近い感覚なんじゃないですか。 すべてが空想、バーチャル、舞台に見えてるっていうのは。 じっさいぼくらは人生という舞台で踊る役者かもしれません。 死ってのは、役の終わりってことかな。 あなたの感覚は人生の本質をついてるかもしれませんね。 おもしろいです。
- caciow
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回答No.1
恐怖を感じるのはあなたが正常である証拠です。しばらく続けていれば飽きると思います。