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毎年のように度々来る、
台風なのに、その度に何故、想定外? 被害が出るのでしょうか?
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- mrst48
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そりゃ~、ムリってもんでしょう。 台風の進路は、発生時の場所と 気圧配置、ジェット気流の状態で 変わってくるし、 台風の雨量は 台風そのモノの雲からの雨と 台風の影響を受けての前線による雨があり 前線もその時々だし、地上の降水の排水処理にも限界が、 台風の風の被害は 台風の規模、中心気圧でも違ってくるし・・・。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
ある程度は、行政の責任でやるべきですが それを超えた部分は自己責任です。 行政の部分は、予算などの関係で、完璧には 出来ませんし、 自己責任の部分はもっと完璧に出来ません。
お礼
ご回答有難うございました。自己責任の部分も多少有るでしょうが大部分は行政の問題意識と姿勢ですよね?
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
そういった実例すべてにあてはまるかどうかはわかりませんが、一般的には完璧な対策が財政上その他さまざま理由から不可能だからでしょう。もちろん完璧でなく「これくらいで十分だろう」という対策もなされていなかった場合も多い(フクシマなど)と思いますが、私は”想定外”といういいわけはこれからはできなくなると思います。というのが、自然災害側に人間が想定する限度を守る義務はないからです。
お礼
ご回答有難うございました。例えば大阪の例で言っては何ですが?元、橋下知事に成る前の大阪って5兆円以上もの莫大な借金を抱えていた訳ですがこの日本を根底から変えなアカンと言う事で今ではかなりの借金が減少となりました。 ハデハデな土地柄ですがゴミ焼却炉なんかでも、まるで豪華なラブホテルなような造りにはビックリで開いた口が塞がりません。あらゆる公共建築群が金を掛け過ぎだったのですから他県自治体でも真似して、何も考えず不必要な借金体質への財政で、借金大国になるのは当たり前でした。 また三重県の若干、36歳だった松坂市長を見習うべきではないでしょうか?市長になった頃は1200億円以上もの大借金を背負っていましたが職員共に200億円強まで、まず適性財政に近づけ赤字を圧縮したそうです。 国民が限られたサラリーの中で我慢してやり繰りしている中で本当の買いたい物や必要な物の為に準備金を作る訳ですが? 官僚始め血税の無駄遣いが叫ばれているのに 何もしない? 無関心? 国民の血税の使われ方に私達が監視する事は国民の義務ですよ! 問題意識無く、無駄遣いに 慣らされて黙認する事だけは禁止ですね! この国が変わる為に! また、ハヤブサを開発した技術陣達の心意気には今でも拍手喝采です。
全部、アスファルトやコンクリートで固めちゃえばいいのでしょうが、地球は人間のためだけにあるものじゃないからね。 人間が一番偉いから、何をやっても構わないと言いたいのだろうけど。
お礼
ご回答有難うございました。道路などは世界中から見ればアスファルト率は高い部類に入りそうですが?痛んでもいない高速道路や他道路など繰り返しの掘り返し、埋め立ての 無駄遣い予算を河川、橋、鉄橋、トンネルなど本当に必要な所へ予算シフトするべきですよね? 安倍さんが強靭化を図ると言うなら。
お礼
次々と新しく開発されまくるスーパーコンピュータでも、あざ笑うかのように今だにお天気に関しては万全な予測には程遠く、不可解な自然現象の前には未だ未だ人間は翻弄され続けられるばかりですね? しかし人間には知恵と工夫がありますから様々な予測を想定し、立ち向かう事が出来るのではないでしょうか? ハヤブサは何故、帰って来れたのでしょうか? ハヤブサは備えも万全だったのです。 万が一の事も考え、例え想定外のトラブルが起きまくっても、行方不明になっても7億キロの宇宙の旅を終えて無事、私達の地球に帰って来られたのである。あらゆる想定外を考慮して、あらゆる創意工夫があったからこそ帰って来られた感動は今だに忘れられません! 想定外と逃げ廻る原発関係者や一部の科学者達の無責任な信念のなさには本当に情けない限りです。 昔なら切腹ものです。 同じ天文額的な血税を注ぎ混みながら、国の一大事業を決して無にしては成らぬと言う関係者の命の掛け方、意気込みが伝わって来ます。世界をアッと言わせる世界初の快挙と成り、自信を失い掛けた日本人に勇気と希望と感動を与えたから、人々の心を打つのではあるまいか? ハヤブサは例え万に一つ行方不明のままでも宇宙のゴミと成るだけでしたが、 原発や災害はそう、とんやが行きません! 来れまで様々な災害にも関わらず、備えを怠り、空前の人的 被害...そして何年立っても永遠に戻って来ない、故郷での思い出や物的被害、そして簡単に回復しない国家予算の繰り返しの無駄遣い...にも関わらず、何故一向に未だ改めようとしないのでしょうか?