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公務員の利益と損失について
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写真を見ると、右が500万円 左が 年収 800万円くらいかな?(笑) 多くの場合、会計は単式簿記で資産管理無し。 (余った金をストックする引当金勘定がないという意味) 支出事業に関しては、 毎年度ごとに予算要求するのだが、 獲得した予算は年度内に使い切らないと、次年度予算要求時に使用する資料の実績額が低くなる。 そのため、年度末に買い物や工事が多い。 おおかに、前年末に次年度当初予算、年を越したら当年度補正予算 編成が仕事としてあ る。予算は地方議会にかけて承認されて成立する。(当初予算 --->2月補正 -->決算 ) 補正は必ずしも2月とは限らず他にもある。 返納分はまあ2月補正予算として補正できるにもかかわらず決算額が低いと次次年度の予算見積に困るため節約はそれほど急務でもない。むしろ金額を低く抑えると仕事を怠けてるかのような錯覚をしているようなところがあることと金を使う=民間に落とす という公共事業性を主張するでしょう。 人員体制に関しては、おそらくは法律・条例に従うものと思われます。 財政面での問題として考えられるのは税収に対する人件費支出のアンバランスにありますね。 これは、つまり、人事院の考え方であるとおもいます。 原則、公務員の給料は大手民間企業の平均であるということですので中小企業の給料よりも高くなります。 そういうように人事院で勧告します。
- maiko0318
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公務員は利益は出ません。利益の出る仕事は民間がやりますから。 税金の分配を受けているだけ使うだけです。 単年度決済といって、1年間に使うお金をもらったら1年間で使い切ります。 余ったら返納し、翌年からもらえるお金が減りますので、あまりそうになったら 扶養な道路工事をして使い切ります。(2月3月に道路工事するのはそのため)
補足
では、年にどのくらいの損失になっているだろうか。
補足
それらは知っている。 では、実際にどのくらいの損失となっているだろうか? 具体的な数字をあげてほしい。