締切済み

生活費がない

2014/07/08 17:59

失業して雇用保険の手続きをしました自己都合で手当の給付は10月です現在、生活費が全くありません毎月最低限１５万は必要ですアルバイトの時間なども規制により限られているとのこと社会福祉協議会に電話したら雇用保険の申請をしているので生活保護も対象外貸し付けも審査に時間がかかるとの回答でした言わば法律の隙間にずっポリ嵌まってしまった形ですハローワークの人たちは自分の領域の事しか相談に乗ってくれません自分で調べるにも限度があります知り合いに聞いたところ５０万くらい手持ちで貯金してるのは当然でしょ、との回答家賃、光熱費などどうやったらよいか不安でまともに再就職についての集中ができません平常心を保ち、再就職活動を行うためには資金が必要ですどのようにすべきかご指導ください

simaken
お礼率35% (471/1314)

その他（行政・福祉）
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kaories
ベストアンサー率27% (238/858)

2014/07/08 20:39 回答No.8

月に１５万必要です？これ、今までは１５万必要な生活だったかも知れない。けど、収入のアテのない状態で今までと同じ生活をしようとするのは、甘くないですかね？仕事辞めちゃったし、貯金ないからどうしよう？じゃあ生活保護って…。そんなばかな。社会福祉協議会の緊急貸付すら待てないなら、日雇いなり夜の仕事なりして日銭を稼ぐしかないでしょう。電気もガスも、そんなにいきなり止まりません。知り合いに頭下げて５千円ずつくらい借りまくれば、そこそこ集まるのでは？とりあえずそれで食い繋げば、日雇いバイト探す余裕も出来るかと。それから、親はどうしましたか？天涯孤独ならともかく、単に頼りたくないと意地を張っているだけなら、この状況は受け入れるしかありませんね。

noname#230414

2014/07/08 19:54 回答No.7

失業するときは最低6ヶ月分の生活費が必要。昔は３ヶ月と言われていましたが現在は６ヶ月です。それ位就職が難しいのです。何も考えないで.自己退職する事事態おかしいです。親に相談出来ないのですか？

area_99
ベストアンサー率20% (226/1124)

2014/07/08 19:47 回答No.6

退職は計画的に♪

dondoko4
ベストアンサー率12% (1161/9671)

2014/07/08 19:15 回答No.5

何もあわてることはない。失業手当を待たない（あてにしないで）で働き先を探せばよい。バイトでもいい、せっぱつまっているなら仕事を選んでいる場合じゃない。世の中、人手不足とやら、体が元気ならできる。多少の残業も。若いんだから。家賃や少し待ってもらえばよい。光熱費はすぐに止まらない。就活の資金は不要。いっときでいいので近場で探す。社員ではなく、今はそれどころではない。決まるまで待っている余裕はない。スキルなくても車の免許ぐらいあるだろう。＞知り合いに聞いたところ５０万くらい手持ちで貯金してるのは当然でしょそのとおり。生活を見直すチャンスだな。雇用保険どのくらい加入していたの、給料はよかった？加入年数が少なく、給料が安ければ、期待するほどもらえません。働いたほうが多い。２件ほど掛け持ちでやれば追いつく。余裕ができたら、社員を探せばよい。じっくりと。

KoalaGold
ベストアンサー率20% (2539/12475)

2014/07/08 19:00 回答No.4

ハローワークで貸付金があるかも知れません。市役所の福祉課でも借りられるかも。クレジットカードを限度額まで使う。怪しいところから高額利子で借金。全ての支払いをストップして後でつか料金を乗せて返済。知り合いから少額ずつ借りまくる。今すぐできる日払いのバイトをする。時間はあるのだから売れそうな物を探してオークションやフリマで売る。太っ腹の親でもいない限りは無職になっても3ヶ月は食べていける貯蓄をしておくべきですが、先を見通しておかなかった自分の甘さに罰が当たったと理解して下さい。毎月最低15万円は必要ですっていう線は割とゆるいです。誰がそんなお金をポイとくれますか。車や売れる物があったら売る、自室を誰かに貸し部屋代をもらう、食費を抑えるために廃棄物を漁るといったホームレス直前の心構えを持っていた方がいいですね。で無いと「コーヒーはやめられないし」という贅沢レベルでの経済観念ではいつまでたっても貯蓄と節約は出来ません。

ben0514
ベストアンサー率48% (2966/6105)

2014/07/08 18:51 回答No.3

給付が１０月ということですので、自己都合または会社都合とならない離職ということですよね。基本自己都合と考えれば、貯蓄もなく見込みの就職先もなく退職するほうが無謀とも言えますね。会社都合とならない解雇などであれば、なおさら自業自得ということでしょう。法制度の隙間というよりも、法制度で守るほどの状況ではないという話でしょうね。役所は、それぞれ縦割りです。所管法令以外のアドバイスなどは、職域を超え、越権行為になります。ですので、ハローワークであっても役所ですので、失業給付や求職以外のことは答えてくれないことでしょう。＞自分で調べるにも限度があります自分で限度を作っているだけではありませんか？離職で生活費がなく困っているような質問は、あまり見ません。みんな自分の将来を考えて行動したり、調べて自分に合った方法を見つけているはずです。甘えていませんか？自己都合退職であれば、見込みの就職先がなければ１か月以上の生活費ぐらいは貯蓄すべきです。不安は誰も一緒です。不安を理由に再就職に集中できないのであれば、精神的な病かもしれません。日雇いバイトなんてものは、探せばいくらでもあると思います。１日８０００円稼げれば、２０日間で１６万円稼げませんか？朝早いバイトなどであれば、バイトの日も就職活動できますし、土日バイトすれば、平日１０日程度就職活動に充てられることでしょう。働く意思があれば、数万円のお金をクレジットカードなどでキャッシングすれば、就職活動ぐらいできることでしょう。厳しい書き方をしましたが、特別な事情があれば、他の方法もあるかもしれません。日本であれば、何とかなると思います。