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生活保護について
現在結婚2年目の者です。 結婚後、体調を崩し職を離れ久しいのですが、主人の給料15万円で生活ができず、最近になり就職活動を始めたのですが、先週妊娠がわかり今後の生活に不安を感じています。 主人と相談の上、生活保護を希望していますが、今年の始めに生活保護申請をしましたが断られました。社会福祉協議会に貸付申請もしましたが断られました。 そこで教えていただきたいのですが、自分達の生活では生活保護は無理か、ご意見お願いします。 参考にこれまでの生活費の内訳を付加しておきます。 家賃 52000円 食費 15000円 交通費 15000円 電気 7000円 水道 5000円 ガス 7000円 固定電話・ネット 10000円 入院保険 (自分のみ)5000円 雑費 10000円 医療費 5~8000円 弁護士費用(過払い請求中)20000円 自動車保険 4000円 ・・・電気や電話が止められるのは毎月です。 この他に、住民税は2年滞納しており、去年の2月に就職先で必要だった携帯料金50000円あります。 また、去年の入院費11万が未納のままです。 今後の生活が見えません。 妊娠に関しては、出産後、子宮を取り出さなければいけないので、今回がラストチャンスなので堕胎は無理です。 何か方法がありましたら、よろしくご意見ください。
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- KanoMizuki
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ご質問文に記されているような 「裕福で」「生活に充分のゆとりがあり」「充分働ける条件にありながら、それでも尚且つ「生活保護が欲しい」とおっしゃるのですか? 家賃¥52,000- 3万以下の物件に引越ししましょう ※引越しのためにかかる、物件の契約料金、引越し費用 物件が辺鄙なところにあった場合に、ヘタすると交通費が高くつく なんたことは、この国のお役所や自治体の知ったことではないのです。 食費¥15,000- 夫婦二人なら、1万もあれば充分です。 ※うちは、大人4人(全員女性)の食費を1万以内に抑えていましたが 「使いすぎだ」と言われました。 交通費¥15,000- 通勤のための交通費は「贅沢」として認められません。 生活保護の規定がどのようになっていようと、これが現実です。 通勤で認められないのに、それ以外の用途での交通費など認められる わけがありません。 交通費がかかるなら(たとえば通勤なら)会社の近くに引っ越すか 会社を辞めて、近所の会社に転職しなければなりません。 これが、日本のお役所&自治体の考えです。 電気、ガス、水道、雑費 使いすぎ。 固定電話、ネット これは一般的な感覚から見て、明らかに贅沢でしょう。 少なくとも生活保護を受ける生活ではありません。 保険 全部解約してください。 保険に加入していること、車を所有していることを突っ込まれて 「充分にゆとりのある暮らしをなさってますね」と言われました。 (当時住んでいた家は、車がなければ暮らせない場所にありました) 医療費 本当に、生活保護がなければ暮らしていけないような生活なら どんなに身体の具合が悪くたって、たとえ死ぬことになったって 医者になどかかれません。かかってはいけないのです。 「このままでは死ぬ・・・」そう思って買った市販薬や栄養ドリンクは 「贅沢品」とみなされます。 生活苦と過労のため、職場で倒れて意識不明の混濁状態となり 救急車で病院に運ばれた妹の医療費のことを指摘され 「こうして支払いできる能力があるではないですか」と言われました。 支払いできる能力などなく、借金して払ったのですがね。 文章中にいくつも書きましたが 「これが日本のお役所、自治体の考え」なのです。 わたしは嫌なことも、厳しいことも一切書いていません。 「事実、自分が経験した現実を」書いただけです。 経験上アドバイスさせていただければ ※あくまで、生活保護を受けることを目的とします。 家電製品は全て処分してください 電子洗濯機、冷蔵庫、暖房機、冷房気、炊飯ジャー、テレビ、アイロン パソコンなどなど。贅沢品とみなされ 「充分にゆとりのある暮らしをしている」とされます。 車は処分してください これは、いうまでもないですね。 家の中は、うんとみすぼらしくしてください。 畳は(畳の部屋があれば)黄ばみが過ぎて茶色くなった状態で かつ大きな擦り切れができていること。 カーペットはゴミ処理場から、なるべく古く、汚い物を持ってきて 敷きましょう。 窓ガラスはいまどきどこの家にでもはめてあるような材質ではいけません。戦前の物かというような、薄い材質のものをはめましょう。 (窓ガラスが割れていると、多少は印象がよくなるかも) カーテンは、先のカーペットと同様。 古くて、汚くて、擦り切れたものを取り付けましょう。 服も、古い、汚い、擦り切れた物を着用しましょう。 まさか、服を10着とか持っていないですよね? (インナー、アウター各種合わせた数です) スーツは処分しましょう 今後一切、医者かかってはいけません。 命の危険があっても、です。 市販薬を買ってもいけません。 家賃の安いところに引越ししましょう。 これ、わかりますよね? 家賃の安いところ=僻地、辺鄙なところ=車が必要なんて認められません⇒車がないから(公共交通の)交通費がかかる、も当然認められません。通勤できなくなる→会社を辞めて、通勤できる範囲内に転職しなさい、となります。日々の買い物など、もってのほかです。(日々の買い物とは、たとえば大根とか、洗剤とかを言います) 随分と長々と書いてしまいましたが。 これだけの状況下で・・・も・・・ 却下されるかも、です。 ちなみに 「世間並みに見ても明らかにゆとりのある暮らしをして」 「且つ、貯金などのたくわえもあり、現在進行形で貯蓄、貯金している 家庭が生活保護を受けているという例も、あるようです。
- hasumago
- ベストアンサー率22% (5/22)
生活保護などについては判らないのですが、 交通費 15000円は 仕事をするうえで必要なのでしょうか? 弁護士費用についても毎月2万円支払うわけではないですよね? 過払い請求が認められれば、返金されます。それで未納になっている住民税、携帯料金、病院代を支払ってはいかがですか? 水道代、電気代、ガス代を節約して食費を多くしないと健康的にも良くないと思うのですが。
お礼
交通費15000円は、私用では一切使わずの金額で、主人の職場まで18キロです。 弁護士費用は毎月です。 水道とガスはこれ以上節約はできません。基本料金ギリギリなので・・・。
15万の収入があれば無理でしょう。 保険は解約、車は僻地で無い限り原則禁止です。 安い市営住宅に住み、ご主人が更にアルバイトをすれば良いと思います。
補足
ご意見ありがとうございます。 保険は出産時に子宮摘出のため外せません。市営住宅は税金滞納者には貸せないとのことでした。主人のアルバイトは会社でNGが出ているため無理です。車は無ければいけない地域です。(バス停・駅まで徒歩50分です) 否定的ですみませんが、これが現実です。