※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミュンヒハウゼン症候群の潜在的素質)
ミュンヒハウゼン症候群の潜在的素質とは?
このQ&Aのポイント
ミュンヒハウゼン症候群の潜在的素質について考える
私の母親との関係性や怪我に対する心理的な影響
ミュンヒハウゼン症候群の予防方法について
私は21歳の大学生なのですが、先日不注意でやや大きいやけどをしてしまいました。
母親がすごく心配して、通院の送迎もしてくれるし、大学も休んだ方が良いとまで言ってくれました。
記憶にある中で一番優しい母親に、私はすごくテンションが上がりました。周囲に「お母さん、ちょっと心配し過ぎだよね?」と言われても、(周囲にわかるほど私を心配してる!)と嬉しくなってしまいます。
ガーゼが日に日にとれていき、特別に甘えられる期間も終了か、と寂しくさえ思っています。
甘えられるといっても殊更にべたべたしているわけではありません。やってくれることを甘んじて受けているだけです。でも母親が弁当を買ってきてくれたり、仕事を半休取って病院まで送ってくれるとすごく満たされた気分になります。仕事を休んで、というのもポイントです。母親は私の小さい時から仕事をしていて、私は肺炎でもひとり療養する時もありました。
そこで心配なのが、これに味をしめて、また私が怪我をするのではないかということです。
頭ではわかっていても、どこかで怪我=優しい母親という構図を求めてしまう気がします。
私には妹と弟がいるのですが、考えてみると、妹はアトピー(イライラすると痒くなり、ストレスが溜まると悪化する)、弟は問題行動(学校をサボったり)ということでそれなりに母親の関心を集めている気がします。
そして私は10代の時一度詐病をしたことがありますが、罪悪感でそれっきりにしました。
今回はミスゆえとはいえ本当の怪我なので罪悪感はその時ほどではありません。
YouTubeで、代理ミュンヒハウゼン症候群についての動画がありますが、以前その患者に共感しながら観ていました。私にはその病気の潜在的素質があるように思え、不安です。
また怪我をするような事態を避けるにはどうしたら良いと思いますか?
お礼
ありがとうございます。自分の気持ちに向き合っていこうと思います。 健全と言っていただけてほっとしました。