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しらを切るタクシー運転手

昨日右折待ちしていたら、突然前のタクシーがバックしてきて、当たるーと思ったのでクラクションを鳴らし続けましたが、そのまま衝突して来ました。右折後路肩に停まったので、「なぜ下がったの?」と聞いたら、「私は下がっていない。ブレーキも踏んでいた」の一点張り。ブレーキランプはついていなかったし、マニュアルだったのでおそらくクラッチ踏んでて、すこし上り坂だったので下がったのにきづいてなかったのでしょう。このようなしらを切り続ける加害者の対応法はあるのでしょうか?急いでいたし車も傷つかなかったので、警察呼ばず帰りました。 ドラレコも無いし、目撃者もいないと、証明しようがないので、分かっててしらを切り続けるつもりなんでしょう。タクシー運転手の常套手段でしょうか?

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回答No.1

  >車も傷つかなかったので そうならば、加害者ではありません 傷が付くとか、危害を被った時に相手を加害者と言います  

oomuneo
質問者

補足

そうですね。では傷がついてしまった場合は、どうなるのでしょうか?

その他の回答 (3)

回答No.4

タクシー運転手・・・ 性質の悪いのを雲助といいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E5%8A%A9 タクシー会社は様々な交通事故トラブルも多いので、 弁護士などにも力を入れており、 水かけ論になるような事故なら 相対的に力が強いため、 運転手も強気になります。 タクシーが悪くても、なんだかんだでこっちが悪かったことにされる。 なんて話はくよく聞く話です。 対応策としては、こういう時のために、 ドライブレコーダーをつけておくべきでしょう。 5000円も出せばそれなりのものをつけられるんですから、 保険代わりにどうぞ。(安いのは2000円くらいからある)

oomuneo
質問者

お礼

ありがとうございました。ゴミのような運転手でしたので、自衛のためさっそくドラレコつけました。2度とないことをいのります。

  • yoichi001
  • ベストアンサー率32% (328/1007)
回答No.3

貴方の車にドラレコが無い事を相手は知らないので、相手が証明しようが無いと分かってしらを切り続けているかどうかは分からないでしょう。 要は警察呼んで事故処理してないので有耶無耶になっただけ、その場で警察呼ぶのが、そんな加害者への対応法。 相手が下がってきたなら、貴方の落ち度として追及されそうなのは車間距離ぐらい、だからどれ位の車間距離でどこに停車していたかを警察に主張するだけで、後は警察がキチンと判断してくれると思う。 >このようなしらを切り続ける加害者の対応法 警察に事故処理してもらって、あなた自身の状況だけをキチンと主張する。 相手が多分こうだったとかは言わない方がいい。 >マニュアルだったのでおそらくクラッチ踏んでて、 こんな事は「やぶへび」になる可能性大。クラッチ完全に切ってて車が下がれば普通は一発で気づく。そんな事言われたら、クリープ現象で相手がブツかって来たって言い換えされそう。どっちが可能性が高いかで言えばクリープ現象で前に突っ込む可能性の方が高い気がするから、余計な事は言わない方が無難。 自分が何処に停車中に相手が下がって来た。それだけ主張した方が良いと思う。

oomuneo
質問者

お礼

ありがとうございました

  • hiro5340
  • ベストアンサー率35% (88/246)
回答No.2

見えない部分で車が損傷しているかもしれません。 相談者さんも外傷が無くても鞭打ちの可能性がゼロではありません。 交通事故なので警察に届けるのがドライバーの常識です。 相手は、タクシーと言う事でプロの職業運転手なので警察に事故を連絡しないと不申告で道路交通法違反になり行政から点数処理されてしまいます。 さて、今回のケースはタクシー運転手の常とう手段と判断されているようですが その通りです。 理由は、実況見分で時間が取られると営業できない。 保険を使うと保険の掛け金が上がるので会社に怒られる。 免許の点数を取られたくない。 過去に事故を起こした時に会社の上司から説教されたので説教が嫌だから自分が悪くない事を必要以上に主張して自分を正当化したい。 この様な感じですかね~ とにかく警察に介入してもらう事です。 当事者双方から事情を聴き実況見分から合理性のある事故状況の調書を作成してくれます。 作成した見分調書は、司法判断と行政処分の資料と成ります。 要するに相談者さんが出会ってしまったタクシー運転手は、間違ったプロ意識を持ったワガママ職業運転手と言う事に成ります。 タクシーは、無線のグループとか自治体単位で、お客様のクレームに対応する窓口を設けていますので相談して下さい。 タクシー会社と無線の4ケタの番号か車のナンバーと配色が判れば時間帯で誰が運転していたかドライバーが特定できます。 最近はタクシーが自己防衛の為にドライブレコーダーを装備している車両が多いので相談者さんがドラレコを装備していなくても相手のタクシーが装備していれば画像の提出でドチラの証言が正当かが判断できます。 裁判の場合、自分に不利な証拠は出さなくても大丈夫ですが捜査の段階で捜索差し押さえ令状が出ている時は強制捜査で押収されます。 とにかく相談者さんのミスは、警察を呼ばなかった事です。 相談者さんが警察に連絡しているにも関わらず相手のタクシーが現場から離れれば当て逃げとして事故不申告より重い行政処分を科せられます。

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